またかよ(笑)。最近、飲んでないとか言いながら、結構酔っ払ってますよね。今日も、です。結構飲みましたね。二次会までやっちゃいましたからね。場所が吉祥寺だったのがいけないね。家に近い、べろべろでも帰れると思ったのがいけなかったって、場所のせいにするな(笑)。
書き出しちゃいましたねえ。どうしようかなと思ったんですよ。もう録画も見ないで風呂に入らないで寝ようか、と思ったんですけど、メールくらいチェックしようかなと思って限界PCを開けたのがいけなかった。
条件反射ね。開けると書いてしまう。でも、書き始めてから結構酔ってることに気づいて、フーフー言ってます。頭ぐらぐら。手元よれよれ。心臓ドキドキ、はまずいか、そこまでは行ってないです。今、何時、ここはどこ、状態。いや、ここは自分の家です(笑)。
酔っ払ってるのは理由ありですね。結構、おめでたい会だったんですよ。小室さんね、等さん。哲哉さんのインタビューはこの間ですけど、今日は等さん。彼がパーソナリテイになったラジオのドキュメンタリーが賞を取ったんですね。民間放送連盟賞です。
テーマは、今年なくなったアメリカのフォークシンガー、ピートシーガー。彼の作品や生涯を扱った音楽ドキュメンタリー。放送局はFM東京。そのお祝いの飲み会。と言っても年齢層が滅茶高い。8名中、60代が3人。後はみんな70代。すごいでしょ。すごいで賞(笑)。
番組を制作したのが75才のプロデユーサー。自分で制作会社をやってる人、というより、70年代にラジオ関東でフォークソングの番組を作っていた名デイレクター。古い業界の人で名前を聞いたら誰でも思い当たるという人。場所が吉祥寺なのもいいで賞(笑)。
みんな中央線沿線、だから気が楽。酒は進む、話は弾む、という夜でありました。小室さんも元気でした。良かった良かった、良かったで賞、くどいか(笑)。というわけで、早く終わりたい(笑)。雨、ひどかったです。明日は晴れるんでしょうか。
WOWOWの「矢沢主義」。沢山話しました。どんな風に編集されてるんでしょう(笑)。曲ですね。小室さんです。「いま、生きているということ」。谷川俊太郎さんが詩を書いてます。じゃ、お休みなさい。風呂なし、と言っても昔のアパートの不動産広告じゃないです(笑)。風呂に入らず寝ます、って好きにしなさい(笑)。じゃ、もう一度、お休みなさい。