NACK5「J-POP TALKIN’」のインタビューなんですが、何だ、この”が”は(笑)。初めてなんですよ。やっとというべきか、ようやくと言うべきか。98年のデビュー以来初インタビュー。アルバムを10枚も出しているのに初インタビュー、緊張感ありますよ。
ライブは何度か見てますけど、会うのは初めて。今日、これまでのアルバムを聞いてたんですけど、くるりはすごいです。揺るがない。時流にも流されず、マイペース。音楽の時空を越えたアルバムを作り続けている。
それも一作ごとにテーマもアプローチも違う。同じアルバムがない。過激なことは歌ってないにも関わらず、その軌跡が過激と言って良いでしょう。17日に出る新作アルバム「THE PIER」もそんな一枚です。ポップミュージックの時間軸と地軸を変えてしまうような発想と音作りです。
2007年に「ワルツを踊れ」というアルバムが出たんですね。音楽の都・ウイーンでレコーデイングしたというアルバムは、アメリカやイギリスしか見てこなかった日本のロックシーンへの強烈なアンチテーゼでした。「THE PIER」は、その延長線の新世界な気がしました。
でもねえ、ちゃんとインタビュー出来るか、プレッシャーすごいっすよ(笑)。「ワルツを踊れ」の時もインタビューをお願いしたんですが、時間が出なかったんですね。その時は、妙に納得してしまったんですよ。やっぱり僕には無理かな、みたいな感じですね。あれから7年。ついに、であります。どうなるでしょうか。
何だか蚊に刺されて痛い。まあ、代々木公園じゃないから、熱は出ないでしょうけどね。でも、昨日から頭痛がひどくって、病院でCTを撮ってしまいました。昨日、ライブ中に目に違和感を感じたんですよ。その後から頭痛がしたんで、目に何かあったかなと思ったんですが、目医者が休みでした。
どうせ、医者に行こうと思ったんだからと、時々行く病院でCTを撮ったという程度のことなんで、たいしたことじゃないです。薬をもらったりするよりも早い。ちょっとお高い3分間写真という感じでしょうか。頭は何ともなかったです、って妙な言い方ですけど(笑)。
というわけで、曲はくるりかな。2007年のシングル「言葉はさんかく、心は四角」を。じゃ、お休みなさい。