昨日、行ってきましたよ。朝10時から、眠かったです(笑)。それが最終だったんですよ。試写会って、何度かあるんですが、その分、次でいいかになりがちなんですよね。そのうちに期間が終わってしまう。その典型になりそうでした。
面白かったですよ。野球映画というジャンルがあるのかどうか分かりませんが、野球を題材にした作品の中でもかなり上質だと思います。単に野球だけじゃない。高校野球のチームプレイの良さとメンバーそれぞれがその後に直面する人間ドラマが巧みに描かれてました。
原作、重松清さんですからね。うまいうまい。家族の脆さや難しさ、その反面の愛おしさみたいな大筋と各論、個別の視点での野球の偶然性や小道具の生かし方。流石としか言いようがなかったですね。試写室でも目元をぬぐっている人が結構いました。
以前、「フィールド・オブ・ドリームス」というアメリカ映画があったのを覚えている方もいらっしゃるでしょう。キャッチボールが、人の絆の象徴のように描かれていた。あれの高校野球版になるのかもしれません。
マスターズ甲子園という実際のイベントが題材なんですね。甲子園で野球をやりたいという夢が叶わなかった元球児たちに、もう一度機会を与えようという試み。実際に甲子園ロケも行われていました。マスターズ甲子園の主題歌も浜田さんなんですよね。
で、最後に「夢のつづき」という浜田さんの主題歌が流れてきた。アコーステイックギターのスリーフィンガーで始まる爽やかな曲調。大人の夢に対しての抑制された気持ちがじんわりとする良い曲でした。試写会って、エンドロールで席を立つ人もいますけど、みなさん最後まで聞いてましたよ。そういう吸引力のある曲でした。ということで報告終わり(笑)。
昨日、起きるの大変だったんですよ。いきなり寒くなって身体もだるい。一昨日のWOWOWぷらすとの後遺症みたいな感じもあった。でも、見てきますね、と書いてしまった手前、見ませんでした、じゃ済まないよなという気持ちもあったりして、フーフー言いながら行ってきました。
WOWOWぷらすとは、案の定、終わって落ち込みました。話し過ぎたよなあという感じ。スタジオは六本木なんですけど、どこを歩いて帰ったのか記憶にないんです。ウエブの生中継というのは、無言のプレッシャーなんでしょうね。まあ、終わったことですが。
若干、落ち着きが出てきました。一段落とまでは行きませんけど、やや余裕が出た。と言っても、一日1本くらいは原稿があるのかな。でも、原稿は自分で完結出来ますからね。ということで、曲ですね。マスターズ甲子園の主題歌だったこともあるんですね。浜田省吾さん「光と影の季節」。じゃ、お休みなさい。