FM COCOLOの「J-POP LEGEND FORUM」用のインタビュー。今月の特集アーテイスト、大瀧詠一さんについてでした。1週目が「ロンバケ」のデイレクターの白川隆三さん、2週目がベルウッドレーベル主催者、プロデユーサーの三浦光紀さん、そして3週目が彼でした。
三浦さんの時もそうでしたけど、銀次さんも理路整然、記憶鮮明、要点を押さえつつ時間軸に沿ってエピソードを織り込みながらの話は、言い方が適切かどうか分かりませんが、お見事でした。今までに出てない話や、今だから、こういう流れだから思い出すという話。インタビュー冥利に尽きました。
大瀧さんはご本人が完璧に近いまでのデータを公開してますからね。第三者の話が入り込む余地がないとも言えるわけですが、本人とは違う当事者ならではの話しが聞けたと思いますよ。銀次さんは関西出身ですからね。関西の人だから分かる洒落や遊びもあったんだなと再認識しました。
と言ってもお分かりにならない方の方が多いかも知れないですね。伊藤銀次さんは、大瀧さんの最初のプロデユースバンドになるはずだった大阪のバンドの一員。「ナイアガラ・トライアングル・Vol.1」に達郎さんと共に参加している大瀧ファミリー。後にウルフルズのプロデユーサーとして大瀧さんの曲をカバーしたりもしてます。
こうして様々な方の話を聞けば聞くほど、大瀧詠一という人のスケールの大きさや先見の明や、人並みはずれた好奇心に驚かされるばかりです。「J-POP LEGEND FORUM」は、そんな再認識の場になればと思ってます。オンエアは再来週です。
昨日、一昨日、久々に連チャンで深酒をしてしまいました。最近、あんまり飲んでないんで、その時は量が行けるんですが、後が抜けない。朝から身体が重くって、フーフー言いながらメジャーリーグを見ておりました。マー君、悪かったですねえ。それでも負けない。「マー君、神の子、不思議な子」という野村監督の名言を思い出しました。明日はダルビッシュです。
明日は、NACK5「J-POP TALKIN’」のback numberのインタビューの完パケ。このインタビューも面白かったですよ。彼らのアルバムは一人の男子が、失恋の痛手をどう克服してゆくか、という同時進行のドキュメンタリーのようです。こちらのオンエアは、今週と来週です。
というわけで、今、寒いです。何でこんなに気温が下がるの、という感じ。風が身に染みますよ。桜は終わりですね。花冷え、鼻風邪は違うか。気温差アレルギーでしょう、鼻グスグスです。曲ですね。back numberのアルバム「ラブスーリー」の最後の曲を。「世田谷ラブストーリー」。
終電に間に合うように送るようなヘマはしない、という歌詞に思い当たってしまいました(笑)。と書いたものの、タイトルが銀次さんですからね、彼がプロデユースしたウルフルズの曲を。大瀧さんのカバーで「びんぼう」。じゃ、お休みなさい。