海浜幕張のBAY FM。朝、8時半にここに来てまだいます。この後、幕張メッセのBUMP OF CHICKENのライブ。ツアー最初の会場の二日目。開演5時ね。手帳の5時のところに書いてあったんですが、18時開演ともあって、どっちなんだ(笑)。こういうのがほんとに多い。5時でした。
今日の「MIND OF MUSIC」の特集は2日に発売になった福山さんの「HUMAN」。シンガーソングライターとして等身大のアルバム。今まで歌わなかったテーマが取り上げられていたり、これまでにないシリアスな視線が印象的です。
前作「残響」からそういう兆しはありましたけどね。長崎で生まれ育ったことの再認識というんでしょうか。被爆二世なんですよね。そのことを殊更に意味を持たせることなく、市内の神社のクスノキに託して歌っている。こういうことを歌えるようになったんだなあ、という感慨もあります。
「龍馬」は大きかったみたいですね。幕末という時代を命がけで生きた若者たちから感じたこと。「スイッチ」のインタビューで「150年前が最近と思うようになった」と話してましたけど。役者としての体験が音楽に反映される。そのことで人間的にも成長してゆく。そんな例でしょう。
インタビューで印象深かったのは、エンターテイメントだからってキラキラして明るくないといけないとか、前向きな希望がないといけない、とか思わなくなった、という発言でしょうか。浜田さんが80年代に残したアルバムと重なったりもしました。語ること、色々ありそうです。
福山さんは福山さんだし浜田さんは浜田さん、活動のスタイルも違いますけど、少なくともシンガー・ソングライターの問題意識としては同じ土俵に立っと言えそうです。もう45才ですからね。ここから何を歌ってゆくかでもあるんでしょう。
昨日は福山さんの東京ドーム。今日は後1時間半でBUMP。レポートを書かなければいけないんでAKB48のさいたまスーパーアリーナは残念ながら、でした。AKBのパンフに原稿書いてるんですよ。僕で良いのかなと思いながらでしたけど。AKB48私見、という感じです。
というわけで、寒いです。足元から冷え込んでくる。桜、大丈夫でしょうか。曲ですね。福山さんの「クスノキ」。じゃ、また。