長いタイトルでしょう。僕がつけたわけではありませんが、そういう講演会があるんですよ。あるんですよって、他人事みたいですけど、話すのは僕です(笑)。去年、新宿の歴史博物館というところから連絡があって、昭和40年代の新宿という写真展を開くんで、そこで話をしてもらえませんか、ということでした。
その詳細が決まったという連絡があったんで、紹介させて頂こうかなと思って書いている次第です。新宿歴史博物館なんていう区立博物館があるんですね。昭和40年代の新宿を未公開写真を含む130点の所蔵写真と資料で振り返るという写真展だそうです。
だそうです、っていうのもよそよそしいかな(笑)。他意はないですよ。自分の目で見たわけじゃないんで、だそうです、と書いただけで、我関せずということではないです。だって、そこで話をするわけですからね。写真展は2月8日から4月13日までとなってます。
僕が話すのは3月16日。午後2時から4時までの2時間。サブタイトルには”タウン誌、深夜放送、フォークロック..現場で見てきた60年代~70年代の若者文化と新宿”とあります。2月には早稲田大学の名誉教授という都市工学の先生がもっと硬いテーマで話をされるようで、僕は軟派系ということになります。その方は新宿研究会の会長だそうです。新宿研究会なんていう団体があるんですね。
そんな立派な方の後で大丈夫かなと思ったりしますが、いつもの調子でやれば良いのかなと思いますが。65年から74年。昭和40年から49年か。ジャズからロック、そしてフォークロックへと街の音楽が変わっていった時ですね。新宿が一番面白かった頃でもあります。目をつぶっても歩けた頃ね(笑)。
もし、お時間のある方はどうぞ。料金は500円。区立博物館ですからね。3月のことなんで、まだ頭が回ってませんが、お知らせまで。ということで。昭和40年代の新宿の歌。はっぴいえんどかなあ。「英語日本語論争」は、「新宿プレイマップ」誌上から始まったんですよ。大滝さんが出席されてました。
でも、印象にあるのは日吉ミミさん「男と女のお話」。一日中、街頭有線から流れてました。昭和45年ですね。はっぴいえんどや拓郎さんのデビューの年。拓郎さんが先か。藤圭子さんがアルバムチャートの一年の大半を占めていた年。何だか、どんよりとけだるい年だったように覚えてます。じゃ、お休みなさい。