4人は、さすがにね。話の中身自体は、とっても前向きで生産的ではありましたが、いかんせん、こちらの状態が良くない。声は枯れてるし、時々咳も出たりする。相手も気を遣っただろうなと思います。でも、話しが面白かったから、それが具体化しなかったとしてもそれはそれ、という感じです。
今日、楽しい時間だったか、どうか。一番肝心なのはそれですからね。こんなこと出来ないか、こんな話知ってるか、実はこんなこともあったんだ。それが仕事になるかならないかは時の運。偶然だの、相手の気分だの色々あるわけですから、そのことを今から云々してもしょうがない。
ということで、と言っても何のことか分からないでしょ(笑)。へえ、とか、そうだったんだとか、こういうのどう、出来ると良いねえ、とか、そんなことで話に花が咲いて、喉が痛くなった、でも、楽しかった。そんな一日でありました。
暖かい夜ですよ。でも、明け方は寒かったのかな。寒かったけど汗びっしょりでした。冷や汗かもしれません(笑)。曲ですね。槇原敬之さん、「ANSWER」を。地下鉄の改札で咳が出ました(笑)。じゃ、お休みなさい。