例の、と言っても分かりませんよね(笑)。FM COCOLOの「永遠のフォーククルセダーズ・若い加藤和彦のように」の収録。三回目と四回目のゲストが松山猛さん。「ヨッパライ」の作詞者のひとりで、「イムジン河」を発掘した人。発掘は変か。加藤さんに教えた人。エッセイストとしても羨むべき仕事をしてこられました。
同年代ですからねえ。世界中を旅しながら時計だとかカバンだとか、小物はファッションに精通していてしゃれた文章を書いてきた人。音楽業界の片隅で細々とやってた僕らにはかなり敷居も高い人です。お会いするのは二回目かな。もう10年以上前になります。
NACK5で「イムジン河」のドキュメンタリーを作ったことがあるんですよ。その時の企画構成が僕でした。企画書を書いてNACK5に持って行ったんですね。「これをやらしてくれなかったら、他の仕事も降りる」みたいな決意を固めてぶっつけたらOKが出て、坂崎さんの番組でやったわけです。
それが民放祭というコンテストのラジオエンターテインメント部門でグランプリを受賞、「イムジン河」が放送業界的にも認知された、放送禁止状態から解放された、という番組でもありました。その時にインタビューしてますね。今回は、ミカバンドの話も聞いてみようと思ってるんですよ。
ミカバンドの名作「黒船」のコンセプトは彼だ、という話も聞いたことがありました。真相はどうだったんでしょうか。その収録の後、大宮のNACK5本社スタジオに行って、昨日収録したデリコのインタビューの完パケです。二週分ね。1時間番組2本と30分番組2本という一日。なんだかタレントみたい(笑)。
ということで、ミカバンドの「タイムマシンにお願い」。あの曲の制作秘話が聞けそうです。じゃ、お休みなさい。