両方ですよ。「ANNG」を聴きながらWBCを消音で見る。どっちに集中するか問題であります。それでいてここも書こうとしている。見ながら聞きながら書きながら。微妙だなあ、って坂崎さんが言ってますが、微妙であります(笑)。目はテレビ、耳はラジオ、指はPC。でも、ブラインドタッチじゃないからな。見ないわけにも行かない。
WBCの結果は知ってるんですけどね。やっぱりこの目で確かめたい。痛恨の走塁ミスがどんな風に起きたのか。選手たちがどんな風に空回りしてしたのか。気負いでしょうねえ。相手の投手のコントロールがよくないことを意識しすぎた、ということもありそうですね。
WBCも気になりますが、坂崎さんとイルカさんのご夫婦。話の上だとしても面白いねえ(笑)。坂崎さんとイルカさんの新婚生活、想像しただけで笑える、笑っちゃいけないか。イルカさんに失礼かもね、というところで鳥谷、井端で一点ですよ。ここだね。内川も連打だ。ああーっ、サインミスだ。これで終わりだね。
こっから盛り上げる力はないよね。残念だねえ。でも、勝負だからしょうがないか。国内組だけでよく戦ったというべきでしょう。アメリカも韓国も敗退してるわけだし、野球裾野が広がった、この悔しさを次回こそ、というバネにしてもらいたいという感じです。トリプル”ながら”は疲れるわ(笑)。
というわけで”ながら”は終わり。雑用に戻ります。”ジュリーとショーケン”は、明日かな(笑)。曲だ。GLAYで「僕達の勝敗」を。今日の負けは明日の勝ちになりますよう。じゃ、お休みなさい。