無事終わりました、という言い方は変ですね。別に不祥事が起こるわけでもないし、それを怖れていたわけでもないですから。いつものうように45分くらいかな。台本も進行表もないガチンコのインタビュー。熱かったです。思いの丈をはき出す真っ直ぐなインタビューでした。
5月30日発売の新作アルバム「MASTERPIECE」についてでした。傑作、名作、という意味のタイトルですね。バンド結成31年。デビュー24年にして到達した傑作という心境が込められてますね。デビュー当時からある激しい、荒ぶる心と、その反面の言葉にならない優しさや悲しみまでも歌い込んだ力作です。
宮本浩次さん、ロックバンドのリーダー、ソングライター、ヴォーカリスト、そして表現者の気概を持っている。目のきれいな人でした。番組は「J-POP TALKI’N」の5月26日と6月2日のオンエア。放送では時間の関係で6割程度しか流せないんですが、Podcastingでは、ノーカットでお聞き頂けます。
Podcastingは、二週間のオンエア終了後からですね。NACK5のホームページからPodcastingに行って下さい。今はナオトインテイライミが聞けるのかな。レコード会社の契約の関係で流せない人もいることはいるんですが、殆どの人のインタビューが聞けます。
反省点はすごくあるんですよ。これはもう自分の問題ですけど。彼は、ほんとにありたけの言葉を費やして語ってくれましたが、もう少しうまい訊き方はあったんじゃないかとか、質問の順番があれで良かったのかなとか。彼の熱さに引っ張られた、巻き込まれた、煽られた、という感じもありましたからね。
45分一本勝負。もちろん、インタビューは勝負じゃないですし、勝ち負けじゃないですが。でも、自分の中では圧倒されたかな、とか、色んな感触は残るんですよね。次回はもっと良いインタビューが出来ると思います。でも、15年も間が空いてると、不思議な感覚になりますね。現役じゃないとありえないわけですから。そういう意味でも良い時間でした。
今日はそれだけ(笑)。終わってぐったり。明日は一日原稿です。お天気、またしでも荒れ模様みたいですね。この辺は大丈夫でしたけど、竜巻、どうしちゃったんでしょう。ああいうのはテキサスとか、フロリダとか、アメリカのニュースと相場が決まってましたけど、日本ですからねえ。
それにしても原発が竜巻に逢わなくて良かったです。今、ニュースで野田さんが、マニフェストが跡形もないことに対して「アイ・アム・ソーリー」とかいう最低のだじゃれで挨拶をしてました。ほんとにこんな政府で良いんでしょうか。歯止めはないんでしょうか。という話は止めよう(笑)。
曲ですね。エレカシの最新シングル「大地のシンフォニー」を。じゃ、お休みなさい。