間が空きましたね。この間消してしまったことが尾を引いてやるきなくしてしまった、というようなことじゃないです。気分はめげますけど、そんなことが尾を引いたらとっくにノイローゼになってます。消してしまった次の日かな、何曜日だ。分からなくなってますが、背中と脇腹のあたりの筋を伸ばしてしまったみたいんですよ。
歩いていたりする時は大丈夫なんですが、座っていて立ち上がる時に激痛が走る。ウッと息が出来ないくらいの痛みが来たりして、それがうっとうしかったんですね。あんまり座っていたくない。しかも家のテーブルの高さが低いせいもあって、PCのキーボードが一番つらい。
下を向いて上半身に力を入れるせいでしょうね。余計な力が加わってしまう。きっと骨盤も歪んだと思いますよ。日曜日の台本は嫌でもやらないといけませんから、それはやりましたけど、早くPCを閉じたい、テーブルではやりたくない、という状況でした。少しは良くなったんでこうして書いている次第です。
そう、達郎さんだ。昨日行ったんですけどね。大宮ソニック二日間公演の一日目。去年の11月から始まったツアーの大詰め。後、長野と沖縄だけと行ってましたね。大宮に行ったのは、大宮で見たかった、ということもありますね。前回も前々回も大宮だったこともありました。
彼もステージで行ってましたけど、大宮は客席の雰囲気がいいんですね。自然体というんでしょうか。熱狂的な感じでもなく、醒めているわけでもない。アットホームな暖かさが心地良い感じなんですよ。まあ、チケットが争奪戦なのは全国同じでしょうけど、東京公演に比べればお願いしやすいかも、ということもありました。
まだツアーは残ってるんで内容については触れませんけど、素晴らしかったですね。ともかく音が素晴らしい。クリアーでナチュラルでデリケート。どんなにボリュームが大きくなっても耳に不快じゃない音。耳が痛くなったり聞こえなくなったりということがない。究極のバランスというんでしょうか。
ギターのカッテイングの音やベースのチョッパーの響きや、シンバルの音とか、ほんとに細かい音まできちんと聞き分けられる。ミュージシャンの技量が素晴らしいということも前提ですけど、見事な音楽空間という感じでした。達郎さんの声も60本やってきたとは思えない艶の良さ、アカペラもふんだんに聞かせてくれました。
ホールの看板には終演予定21:00とありましたけど、21時40分くらいでした。3時間40分ね。これを60本やってきたんだと思うと頭が下がりました。死ぬまでホールツアーにこだわる、と言ってましたし。鏡ですね。彼の話で知りましたけど、大宮ソニックシテイは4月5月は舟木一夫と鈴木雅之くらいしかないということでした。
ホール、やらなくなりましたからねえ。効率とか考えるとそうなるんでしょうけど、やっぱりホールじゃないと伝わらないものがあります。もちろんアリーナは位置づけも役割も違う別モノですけど、基本はホールですよね。音楽の豊かさ、終わってからじんわりとこみ上げるものがある。ほんとに良いコンサートでした。
週末、あれこれありました。土曜日か、吉田兄弟に行ったんですよ。明治座でした。これも面白かったですねえ。津軽三味線のすごみというんでしょうか。伴奏楽器じゃないですね。ギターの早弾きのような津軽三味線。初めて見ましたけど、和も洋もないな、という印象でした。
そういうスリリングな早弾きというとジミヘンしか浮かばないのが情けないですが、二人の向こうにジミヘンは見えましたよ。まあ、彼らは三味線に火は付けませんけど、燃えているものは見えました。もっと宣伝とかイメージ展開をうまくすれば、カリスマになるでしょうね。世界に出て行け吉田兄弟、でした。あ、もう出てるか。
もう一つ、昨日、BAYFMの生放送の後、幕張メッセの「ニコニコ超会議」というのを覗いたんですよ。朝、駅前にあんまり人が多いんで、何をやってるのかと思ったらそれでした。メッセの1~8号館まで全部ぶち抜き。すごかったですよ。ニコニコ動画の中で行われていることを全部リアルな形で行うという脱バーチャルイベントでした。
無料スペースというのがあって、そこを1時間くらい見たんですが、まあ、アニメ・オタク世代全員集合という感じでしたね。圧倒されるというか戸惑うというか、有料スペースに入る気力は失せてました。もう完全に時代も世代も違うということを見せつけられました。達郎さんに感動したのも、その足で行ったことも無関係じゃないかもしれません。
ということで、今日はANNGはお休みでした。確かに、先週、言ってましたよね。明日はダルビッシュだ。連休明けに原稿下さいという人ばっかりで、全然休めませんよ、全く。フリーランスの宿命ね。曲は達郎さんです。「希望という名の光」を。アレンジとフィーチャリングに泣きました。じゃ、お休みなさい。