モルツというと矢沢さんというイメージがありましたけど、今、流れているのが良いですね。音楽が「ヘイジュード」だったんで、何気なく見たら、日本映画のビール飲み名場面的なCMじゃないですか。思わず見入ってしまいました。佐野周二さんとか、津島恵子さんとか、笠智衆さんとかがビールを飲んでるんですね。
何でも今年は、木下恵介監督の生誕100周年なんですって。彼が撮った映画の中でのそういうシーンばっかり集めてるんですね。その中にキムタクさんが、特殊合成で一緒になってる。CMは割と長尺で、前半は、そういう高度成長期とビールで後半が今の生活の中のビールという感じかな。
昔、ビールはつねに笑顔を共にあった。今は、ストレス発散の道具になっているという時代の変化をキムタクさんから香取慎吾さんへ狂言回しもバトンタッチされてゆく。モルツのブランド訴求というより、日本人とビール、みたいなコンセプトでした。ビールが売れなくなっているという危機感もあるんでしょうね。
矢沢さんの飲み方もほんとに旨そうで良い感じなんですが、このCMは、もう少ししみじみしてました。でも、「ヘイジュード」がオリジナルじゃないと問題視する人たちもいるんだそうです。天下のサントリーがけしからん、ビートルズを冒涜している、というんだそうですけど、そんなたいした問題かなあと思うんですが。
曲が良ければ誰が歌っても良いと思うのですが、そうじゃない人もいるんですね。でも、今日も飲みませんでした。腰は何とか大丈夫です。ビタミン剤を多めに飲みましたからね。血流が良くなるんでしょう。メジャーリーグが面白くなってます。マリナーズの川崎選手が一軍に残れるかどうか、注目です。
というわけでビールだ。ハウンドドッグの「ブリッジ」は、ビールのCMソングでしたね。彼らの再結成はないんでしょうか。このままいがみ合うだけじゃ悲しすぎます。じゃ、お休みなさい。