人々、というほど知りませんけどね。そんなに頻繁に乗ってません。でも、毎週、日曜日のかなり、早い時間。僕にとってはほぼ早朝という時間には同じ電車に乗るわけで、それなりのなじみもあります。会社勤めの方のように毎日同じ電車に乗ることはないんで、なかなか貴重な時間です。
関東地方の方以外には縁もないし、名前も知らない路線ということになるんでしょう。東京駅から東京湾沿いを走って、千葉県の蘇我に向かうんですね。その間にあるのがディズニーランド下車駅の舞浜、そしてBAYFMや幕張メッセのある海浜幕張。舞浜と海浜幕張の間には、震災で液状化が問題になった新浦安があります。
東京の通勤電車としてはずっと海沿いを走る、ということと、ディズニーランドがあるということでかなり空気が違うんですよ。しかも、日曜日の朝ですからもちろん通勤の人はいないわけです。ディズニーランド客か幕張メッセのイベント客。あるいは、週末に朝まで遊んでいた若者たち、という客層ですね。
風情があるというのは違うか。独特の空気がある。特にディズニーランドに行く人たちは面白いですよ。グループ客、カップル、親子連れ、時々一人とか、ほぼ全てのパターンがあるでしょう。グループも学校から会社、仕事場と様々。親子連れも親子からじいちゃんばあちゃん連れまでいます。
前の座席や同じ車内にいる人たちを見ているのが楽しい。じろじろ見ると嫌がられますから、サンドイッチかなんかほおばりながら、東京湾を見ているふりをしながら観察してますね。親子連れも、子供より自分がはしゃいでいる若い夫婦がいたり、ずっと孫に説明しているじいちゃんがいたりね。
スーツケースを持った人たちが結構いるんですよ。ディズニーランドに行くのに何でスーツケースなんだろうと思うのですが、あれは、園内や周辺のホテルに泊まるんでしょうね。でも、そんな朝早くチェックイン出来るのかなと思ったりもするんですが。夜行バスかなんかで東京駅についてそのままなんでしょう。
そう、東京駅ですよ。京葉線は他の路線から遠い。新幹線からでも歩くと10分近くかかる。その間はエスカレーター、歩く歩道になってるんですが、そこが問題ですね。二列で歩くんですが、カップルが手をつないでいたりする。追い抜けないんですよ。仲が良いのは分かるんですけどねえ。
関西は、エスカレーターで追い越し車線が、関東と関西が違うのはご存じですか。関東の人は、左によって、右側を追い越させる。関西は違うんですよ。みんな右側に寄る。関西の人も結構いらっしゃるわけですよ。カップルと関西系の人がいると大変。早く行こうにも先に進めない。
こちらはギリギリの時間で行ってますからね。おまけに京葉線は電車の間隔が長い。一本逃すと大変なんですよ。前がつかえて焦るのはそういう時ですね。カップルの皆さん、お手々つないでは園内でね(笑)。何の話をしてるんでしょうか(笑)。
京葉線の見所。幕張メッセ客というのもあるんですよ。いつも違う。モーターショーに集まる人と、AKB48の握手会参加者は当然違う。宗教関係の集まりや、業界団体の集まりの時もあります。この間、駅からものすごい列が出来てると思ったら、合同会社説明会。 黒のリクルートスーツ姿の男女が駅から幕張メッセまで長蛇の列というのは異様でした。
もう一つあった。車掌さんに女性が多いんですよ。しかも、若い(笑)。日曜日だけかもしれませんが、お客さんを意識してるんでしょうね。車内アナウンスのトーンが違うわけです。なかなか素敵な声の持ち主もいるんですよ。そんな時は、海浜幕張に降りてからホームで、車掌さんの乗っている最後部車両を待ったりしてます。でもね、声と容姿の不一致は、ラジオと同じね(笑)。
というような電車で、雨雲の立ちこめる東京湾を見ながら今日も行ってきました。いつも帰りは爆睡なんで、お客さんを見ている余裕はないです。口を開けて寝ている馬鹿面を見られているかもしれません(笑)。ということで、乗り鉄、撮り鉄、どちらもお勧め、東京近郊小さな電車旅、でした(笑)。
今日もどうでもいい話であります(笑)。さあ、曲だ。京葉線の歌ねえ。そうだブランキー・ジェット・シティに「ディズニーランド」という曲がありましたね。京葉線に、ブランキーみたいなお客さんはあんまりいません(笑)。じゃ、お休みなさい。