何と読むか分かりますか。ツエニーワン。21という意味ですけどね。K-POPの4人組。昨日、幕張メッセでライブがありました。11月日本デビューだというのに、ファーストツアーは横浜アリーナ・神戸ワールドホール・幕張メッセというアリーナ6本!即日完売でありました。
面白かったんですよ。客層はほとんど女子。98%はそうでしょう。しかも若い。それが熱狂的に盛り上がっている。ロックコンサートみたいでした。ダンス系なんですけど、ロックぽい。ダンスとロックの中間という感じ。打ち込みなんですけど、体当たりなロックの音がする。
少女時代のような絶世の美女たちじゃないということも親近感になってるんでしょうね。それでいて歌も踊りもうまい。 今、こういうひたむきな汗を感じさせる本格派という人たちが居なくなっちゃいましたし。ガールズロックとか、前はありましたからね。
K-POPの人たちは、ライブの土台がしっかりしてる。それは世間的なイメージとは違います。僕は日本語の音楽が好きですから、思い入れはさほどないですけど、ライブを見ると感心させられることが多いんですよ。それだけは認めないわけにはいかないんじゃないでしょうか。
フーテンかあ、っていきなり反応してしまいました。「ANNG」ですよ。聞きながら書いてます。フーテンねえ。そう拓郎さんもそんな感じの時期があったんでしょうし。そうなんだ、坂崎さんは憧れてたんだ。僕は新宿にいた一人でしたからねえ。まあ、あの頃のことは説明するのが難しいです。
K-POPに戻りますけど、21世紀だなあと思うんですよ。もちろん良い意味で、ですよ。女の子がハングルに目を輝かせるんですから。2NE1もそうですけど、英語は達者ですしグローバル。時代は変わったなあと思います。そういう新しい波は、10代の女の子から始まりますよね。
ビートルズもそうでしたし、GSも、拓郎さんも、そうでした。今、K-POPは、そういう対象になってるのかもしれません。女の子が、ステージの上の同性に黄色い声を上げてます。でも、2NE1のライブは癖になるかな、という感じもあったりしました。テレビじゃ分からないでしょうね。
音楽は、その国の文化ですから、その国の経済状況も密接に反応しますね。映画や音楽、アメリカ文化があれだけ世界に浸透したのも、”豊かな強いアメリカ”が背景になったたことは街がないですし。K-POPも、韓国のネット文化とか、生活文化の向上と切り離せないでしょう。
ということは日本はどうなんだ、ということになるわけですが。その答えはこれから出るんでしょうね。震災後の日本がどうなるか。大増税がどうなるか、とか。ほんとに必要な増税なのか。官僚独裁国家の色がますます強くなってる感じですね。
というわけで、曲は何だろうなあ。K-POPをここでかけてもね。いきなりですが、みゆきさんの新曲「荒野より」を。ドラマ「南極大陸」は、いつから始まるんでしたっけ。そう、北極圏のオゾン層も破壊されているという二ユースがありました。北極も南極も荒野になる。そんな時だけは来て欲しくないですが。じゃ、お休みなさい。