という本が出てました。昨日、人に会うんで何か名刺代わりに自分の本を持ってゆこうと思ったんですが、家にないんですよ。いくつかはあるんですけど、その人に読んで欲しい肝心な本がないんで、吉祥寺のジュンク堂に行って棚を探していて見つけました。
自分の本、ないんですよねえ。必要な時はネットの古本屋で買ったり、そういう時間がないと、ジュンク堂みたいな大きな本屋さんを探します。ジュンク堂か八重洲ブックセンターかな。ジュンク堂吉祥寺店は拓郎さんんのことを書いたものはみんなありましたね。「音楽の中に君がいる」も「1」「2」が揃ってました。
出た時に何冊か著者分と言って出版社からもらえるんですけどね。せいぜい10冊で、それでも足りないんでまとめて買うんですけど、それもどんどんあげちゃうんで手元にはない、という悲しい状態になってます。、まあ、そういうのは本だけじゃなくて、書いた原稿もそうなんですよ。
今はPCにデータが残るんで助かってますけど、手書き時代のものは、原稿はもちろんないし、掲載誌も取ってない。どこに何を書いたか思い出すのが大変。今まで書いたものをまとめる、みたいな作業は至難の業、というか無理かも、ですね。
何の話だっけ(笑)。そう、猫だ。「ミュージシャンと猫」。出版社は忘れましたが、書いたのは佐々木美夏さん。写真は三浦麻旅子さん。猫好きのミュージシャンについて書いた本、写真入りです。二人とも昔から知っている同業仲間です。美夏さんはこの間、ビクターの「MUSIC STORM」でも会いました。あの時、何にも言ってなかったですね。
気っ風のいい姉御肌、話していても気持ち良い女性です。最近はあんまり一緒に飲んでないですけど、飲みっぷりも良いし、飲んだ時も楽しい。会うと飲みに行こうよ、と言いたくなるタイプ。人を明るくしてくれます。チューリップのことを書いたのがきっかけでこういう仕事になったんじゃなかかったっけ。真心ブラザースとか斉藤和義とか、彼女はロック系、好きですね。
三浦さんはスライダーズの写真を撮っていて知ったんたど思いますね。甲斐バンドも撮ってましたね。最近の若いバンドでも会ったな。インドや中近東などの旅が好きで、そういう写真集も出してるはずですね。いわゆる女性らしさ、というより、どこか乾いた、それでいて細やかな作風の持ち主ですね。
二人とも猫好きだったんだね。あんまりそういう話をしたことがなかったんで、知りませんでした。でも、猫好きには気に入ってくれる本じゃないでしょうか。良い企画ですよね。さらっと読めるし、側に置いておきたくなる本。猫みたいな本です(笑)。
でも、猫の話に反応して下さる方が結構いらして嬉しかったです。書いている時は、どんな方に読まれているかほとんど意識してませんし、というより自分の気晴らしで書いているわけですから前のことは忘れてます。
ましてや、その頃からずっと読んで下さってるとは、普段は思わなかったりします。
どうも長い間、ありがとうございます(笑)。猫話、復活出来ると良いんですけどねえ。数年前までは、この近所は猫エリアで春になるとご近所の猫が毎晩、うなり声を上げて張り合ってましたけど、みんないなくなってしまって寂しい限りなんですよ。
バス停にゆく途中、50メートルくらい離れた家にまるでモップみたいなデブ猫がいて、時々庭の室外機の上でだらっとしてるんですが、そいつに会うと、いつも声をかけたりしてます。のっそり顔をあげて「うるせえな、またお前か」みたいな無視顔なんですけど、妙に愛おしいヤツです。
猫の夢、見たりしますからね。昨日は、違いましたけど。昨日は、すごかったな。生放送が始まるのにそこに行けない。野外イベントの会場から放送するのに、放送ブースの場所が分からない。そのまま放送が始まってしまう。しかも、僕がいないまま始まったその現場になぜか幽霊のように居て、その様子を見ている、という暗ーい夢、でした。猫から逸れました(笑)。
昨日はflumpoolの国際フォーラム。震災での延期分。ずいぶんたくましくなりましたねえ。フィジカルになった。音に力があった。感情がそのままライブになっていた。優等生的な二枚目バンドという枠は越えましたね.良いライブでした。
というわけで曲です。でも、今日の天気は何だ。いきなり10月中旬。朝と夜で10度以上気温が変わる。とんでもないですよ。サザンで「夏をあきらめて」かな。Mステの桑田さん、マジでしたね。そうだ、佐々木美夏さんは、サザン系もかなり書いてますね。じゃ、お休みなさい。