さて、何のことでしょうか(笑)。合い言葉みたいだね。”シャンプー”と言って還ってくる言葉。あんまり大声じゃ言えない、というか、なかなかこういうところには書けない。書けないかな、書いちゃおうか。毛、ですね。何だいきなりと思われた方も多いでしょうし、ピンと来られた方もいらっしゃるでしょう。
一昨日の「ANNG」で、そういう話をしていたわけです。拓郎さんが、お風呂で下半身の方を洗う時にはシャンプーの方が良いという話を事細かくしていたんですね。そもそもは、学生の時に居候をしていた検見川のお寺で進められたという洗い方であります。
頭の毛と同じように、そちらの方も夏は蒸れる。だから石けんや洗剤じゃなくて、シャンプーで洗わないと清潔感が保てない、という理由なんですが、昨日、やってみたわけですよ。ふっと思いついた、というか、魔が差したというか。こっちですね。魔が差した。別にそんなことやらないでも良いのに、ふっと試したくなった。
居るんでしょうねえ。日本中に何万人も。拓郎がああ言ってたからちょっとやってみようか、と思った人。みんがな下半身にシャンプーを塗りたくっている光景を考えてみたら、何だか気持ち悪い(笑)。でも、順番が変だったな。手順が合わない。
だって、頭を洗って、ほとんど一緒にそっちを洗うわけですからね。その後に身体を洗うときに、手持ち無沙汰になる。また洗うのも変だし、そこを避けて身体を洗うというのも不自然だったりもするし。やっぱり、身体と一緒かなと思ったりしたんですけど、でも、そんなに無下にも出来ない感じでしたよ。
どっか軽い。身体を洗う液体石けんみたいなものとは感触が違う。何でしょうね、微妙な刺激がある。シャンプーは頭皮を刺激するわけでしょ。血行よくしたりすることで抜け毛や脱毛を防ぐわけですから、肌には当然、それなりの作用がある。その感触がありましたよ。
何の話をしてるんでしょうね。話題に事欠いて(笑)。でも、昨日、魔が差したのは、ちょっとネタにしてみようというのはあったかもしれないね、ないか、どっちだ(笑)。夜中にその辺がもぞもぞしたりしてね。まあ、上も下も薄くなってきて、もうそういうことには縁がなくなりましたが、もう少し若い頃だったら違ったかもしれません、って、自分で書いてて恥ずかしくないか(笑)。
脱毛が多くなってるのはほんとですよ。朝、鏡を見たり、風呂上がりに濡れてぺっちゃんこになった自分の頭を見てがっくりするわけです。地肌が見える。スケスケって、こういう場合には使わないか(笑)。そうやってジワジワと先行きが心配になってくるわけですが、大切なのは育毛剤であります。
止まらなくなってる(笑)。ノンアルコールの植物性のものにしてるんですけど、追いつかない。ヘヤ―スタイルに気を使おうとも使う毛がない、という事態も遠くなさそうです。はげとはげが喧嘩して、どちらも毛がなくて良かったね、という囃子歌がありましたね。怪我がないと毛がない、がかかってますがって分かるか(笑)。
今日はシャンプーは使いません。刺激しても仕方ないし(笑)。でも、やっぱり毛は心配。色んな心配も出てきますね。眠りが浅い。すぐに目が覚めてしまう。まだ二度寝が出来ているだけましですけど。妙な天気ですからねえ。猛暑が来ないのは助かりますけど、身体がついて行きません。
というわけで、どうでも良いこと書きました(笑)。明日は久々にゆっくり出来ます。しかし中国の鉄道事故はすごいね。埋めたのはビックリでした。臭い物は蓋、じゃなくて、埋める。そんなのあり、ですか、という感じでした。毛の曲ねえ。「結婚しようよ」ですか。もう肩までなんか伸びません(笑)。下の方の毛が膝まで伸びたら、どうなんでしょうか、って削除しようかな(笑)。じゃ、お休みなさい。