というようなスペースがコンサート会場にはあります。僕らは、そういうところに案内されることが多いです。結果的に、そこにいる人たちの多くはお金を払ってチケットを買っているわけではないです。中には、ステージ上のアーテイストに大した関心がなくても仕事だからと来ている人もいます。
したがって、その一角は空気が微妙です。会場全体が盛り上がっている時に、そこだけ妙にシーンとしていたり、腕を組んでシラッとしている人がいたりします。ま、一言で言うと、アーテイストからは歓迎されない一角ということになります。
でも、そこに空席があるのは、もっと頂けないようにも思うのです。今日も、そういうコンサートがありました。誰かは書きませんが、関係者席のあたりにパラパラと空席です。他は満員なのに、ですよ。いけないよねえ。「行きます」とは言ったものの、来なかったという人でしょう。
せめて「急な仕事で行けません」くらいの連絡は入れるべきであります。そうすれば、レコード会社の人もその席を他に回すことも出来るでしょうし、無駄にはなりません。でも、連絡がなければ、途中から来るかと空けておかないといけませんからね。
コンサートというのは一席を売ることで成り立っているわけで、来なかった人は、その席分の赤字にしているということも出来るわけですからね。行けなかった関係者は、その席分の料金を払うべきなんだろうな、と思ったりします。
だって、今日もそうでしたけど、コンサートによっては、会場の外に、「譲ってください」と書いたボードを持っているファンがたくさんいるわけでしょ。ダフ屋から高く買う人もいるわけですし。そういう人に回すべきでしょうし。という風に考える主催者が増えて当然かもしれません。
媒体の人たちは、コンサートに足を運ばなくなってますからね。若いバンドやアーテイストはチケット一枚売るのにも必死になっているわけで、そういう人に想像力が働かなくなりますよね。コンサートをそうやって見ることが当たり前になってはいけないということなんですよね。
自分だけ良い子ぶっていると思われると不本意でもありますが(笑)。というようなことを会場の片隅で考えました、とさ。土佐の高知のはりまや橋です。龍馬ツアーでにぎわっているようですが。そう、撮影が終わってしまったというのに録画が溜まってます。見る時間がないです。
昨日書いたこと、消しちゃおうかな。そんなに大したことじゃないと言えば大したことじゃないし。でも、消すのも潔くないし。坂崎さんも悪気があって言ったんじゃないでしょうし。ま、忘れてください。ということで、空席の歌なんてあるか。椅子の歌。人間椅子というバンド、いましたね。
いましたね、じゃないね。去年が結成20周年、現役です。うーん、曲が思い浮かばない。申し訳ない、人間椅子の何かの曲ね(笑)。じゃ、おやすみなさい