つぼみ、じゃないですね、すぼみだって、いきなりですが。今、昨日書いたものを読み直して、あれれ、違うじゃんという感じでした。尻すぼみですよね。と思って、一応調べてみたら、何だ、どっちでもありじゃん(笑)。考え過ぎでした。
どっちでも良いんだね。すぼみとつぼみ。わざわざタイトルにするまでもなかったです。いつも書いてますけど、別段、書くことを決めているわけでもなくて、何となく思いついたこととか、頭にあったことを書いているだけで、寝る前の恥はかき捨て、と言ってますが、今日もそんな感じです。
とは言っても、”尻つぼみ”と”尻すぼみ”が同じ意味だからと言って”つぼみ”と”すぼみ”が同じというわけじゃないよね。これが同じだったら、どうなるか。”つぼみのままで、散るは乙女の初恋の花”という歌がありましたが、”すぼみのままで”じゃ意味が変でしょう。
はい、ここで問題です。それは何の曲でしょう。答えは島倉千代子さんの「この世の花」であります。なんでこんな曲が浮かんできたかというと、頭のどっかに明日のことがあるからでしょう。「戦後日本とJ-POP」ね。
昼間は、スガシカオさんと9mm Parabellum Bulletteのインタビューでしたからそういうモードじゃなかったですけど、今は、明日に頭が行ってます。スガシカオさんのアルバム「FUNKASTIC」と9mmのアルバム「Revolutionary」は、いいアルバムですよ。
両方とも照準がぶれてない。自分のやりたい音楽を見据えて、それでいてちゃんと聴き手に向かっている。スガさんは、FUNKというベースがありつつ、今のシーンに屹立して同時代を呼吸している。それでいてJ-POPです。
9mmのアルバムもそうですね。研ぎ澄まされた繊細言葉と裏腹な爆音、キャッチーなメロデイ。あれだけ激しくて、それでいて聞きやすくて、ポエジーに満ちている。稀有なバンドだと思います。「Revolutionary」というタイトルがこれだけ似合うバンドも少ないでしょう。
で、島倉さんか、何だろうね、この文脈は(笑)。でも、明日、彼女の曲をかけるかどうかは、明日考えます。一応、台本にしてゆかないとね。ということで、9mm Parabellum Bulletteの「Cold Edge」という曲を。三島由紀夫を思い出しました。じゃ、おやすみなさい。