月曜日であります。「最後の旅」を書き終えて暇になったとは言うものの、週末はやっぱり大変であります。木金は土日の準備もありますし。特に、昨日の「MIND OF MUSIC」は浜崎あゆみ特集でしたからね。今まで彼女のことは書いたこともありませんし、にわか勉強でありました。
ライブは二回ほど見てますけど、CDは総ざらい的に聞き直し。面白かったですよ。なるほどなあという発見もたくさんありました。先入観は良くないなとも思いましたし。土曜日からツアーも始まるんで、初日にさいたまスーパーアリーナを見に行ったり。
土曜日の昼間、「J-POPマガジン」の生放送で大宮にいますからね、さいたまスーパーアリーナのあるさいたま新都心は一駅ですし、放送が終わったら、そのまま大宮で日曜日の原稿を書けば良いと思ってたら、何と、BUMP OF CHICKENのシークレットライブがありました。
しかも場所は六本木ですよ。ドヒャでありました。大宮ー六本木ーさいたま新都心という強行軍。放送は日曜日ですし、初日の模様も織り込まないといけないわけで、ライブ終了後に台本原稿を書くという綱渡り。まあ、半分は進めてありましたけど、それでもかなりキツイことは間違いないですよ。
東京駅の駅前のホテルに戻って、それを書いて、日曜日は海浜幕張。新聞記者ならライブが終わってレポートを書けば終わりですけど、続きがありました。でも、あんまりない浜崎あゆみ特集にはなったと思います。とかやっていると、そんなに余裕が出来た感じはしなかったですね。もちろん余裕あり過ぎも困りますし(笑)。
何の話だっけ。そう、インプラントだ。若い頃の不摂生が歯に来てるわけですね。ボロボロ(笑)。歯医者さんと相談してインプラントにすることにしました。でも、結構怖いっすね。色んな失敗例とか聞きますし。顎のCTというのは撮りましたけど、こっから先がどうなるのか。もし、経験者の方、いらしたら、教えてください。
若い頃、無茶しましたからねえ。新宿のフーテン同様の生活していた時もありましたし。歯のことなんて考えても見ませんでしたから。「30過ぎは信じるな」の時代ですよ。60になって歯がボロボロになることなんて考えもしませんでした。生きてるとも思ってませんでしたしね。その報いですね。
合ってるかな。報い。報酬、じゃないものね。でも、「親の因果が子に報い」というか。じゃ良いんだ、って何をゴチョゴチョですね(笑)。「親の因果が子に報い、可哀相なのはこの子でござい」って、サーカスの見せ物小屋の口上だ。浜崎さんの新作は「ロックンロールサーカス」ですが、これは話が違うね。
寝る前に本を読むくらいの余裕は出来たんで、重松さんの「君去りし後」という小説を読み始めてそろそろ終わりです。タイトルが拓郎さんの曲名なんで買ってみたんですが、まあ、これでもかという重松節、泣かせますねえ。
生まれて早くに子供をなくした父親と、彼の別れた奥さんの娘との旅。しかも、その前の奥さんも癌で余命いくばくもない。旅先で出逢う人たちも、やはり何らかの大切な人をなくしているという設定。それぞれの人たちが「君」が去った後を生きるという物語。小説のすごさを感じます。
今日は月曜日ですからね、こんなことは、夜、ラジオを聞きながら書けば良いんでしょうけど、この間、読み直していて、何だか放送に失礼な気がしたわけです。番組について書いているようで自分のことを書いているわけですから、便乗しているみたいだな、と思った次第で、今、書いてます。
夜は、番組専念かな。何とか”ながら時間”を過ごせるようにしますね。そう、拓郎展、新潟開催なんですね。新潟近辺の方々おめでとうございました。足を運んでみてください。人が集まれば、他の街でも実現すると思います。見応えがあることは間違いありませんから。
ということで、この辺で。曲は、何だろうなあ。あ、この間、「ALWAYS・三丁目の夕日」の話をした時には翌日にテレビで放送するなんて知りませんでした。朝、新聞を見てシンクロした、と思いましたよ。そういうの結構多い方です。何だ、インプラントの歌なんてないか(笑)。「君去りし後」かな。じゃ、また明日。