酔ってるんですよ。と書いてから身体がグアッート画面寄りになりました。おっとっと、というヤツですね。オットー・プレミンジャーというアメリカ映画の大プロデユサーがいましたが、ってそんな話をしている余裕はない。フーッという感じで、体勢を立て直すのが大変です。
これだけ打つのに間違いばっかり。そりゃそうだ、視線も目線も頭もグラグラしてる。何でか、当たり前じゃない、酔っ払ってるからですよ。椅子から転げ落ちそう。でも、落ちない。そこまで酔っ払ってない。中島らもさんみたいに飲み屋の階段から落ちて死ぬほど酔ってない。これも当たり前だよね(笑)。
そんなに酔ってて何で書くんだよね。二日空いちゃいましたからね。あいちゃいおじさん、という歌はないか、あれはハイサイね(笑)。昨日はPC電源を忘れて、バッテリーが切れちゃったんですよ。書けなかった。一昨日は、「ANNG」を聞きながら,GLAYの台北ライブの原稿を書いていた終わらなかった。送ったのが午前1時でした。
で、今日でしょ、こんなに酔っ払ってるのに書いてるのは、三日空くとどうでも良くなるのが怖い。それでなくても転機な感じなのに、「もういいか」になるとどうなっちゃうか分からない。で、何とか書いてるわけですよ、って誰に言ってるんだ(笑)。(笑)を変換するのにヒーヒー言ってる。
何でこんなに酔っ払ってるんだというと、飲んだんですよ。誰とだ。瀬尾一三さん。大昔から知ってるのに、、ここまでお互いのことを突っ込んで話したのは初めてでしょう。感動的に面白かった。年も近いのに、知らないことが一杯あった。再確認と共感の連続。お互いよくここまで生きてきたなあという感じでした。他にも人はいましたが、二人でワイン二本かな。これはもう限界ね(笑)。
経費節約の中でタクシーで帰りましたよ。だって、歩くのもやっとだったんですから。こうやって本気で話したことが来年、形になるか。それはもう分かりません(笑)。そんなことは良いんです。こんなに自分の言葉で話せたことが嬉しかった。そんな夜でした。曲、思い浮かびません(笑)。これだけ書くのがやっとね。じゃ、お休みなさい。