なんだそうです、って僕も今、知ったんですよ。アマゾンで予約受付が始まってますよ、という書き込みがありました。ありがとうございました。見たら、確かに予約受付になってました。これで決まりなのかな、って自分で言うのも変ですが(笑)。明日、確認してみますね。
でも、受付が始まってるということは、よろしくお願いします、ということですね。ごちゃごちゃ言ってる場合じゃないわけです。心残りとか色々未練がましいことを書いてしまいましたが、ひとつのツアーでここまで書いた本はないだろうな、という自負はあります。
11月に入りましたね。朗報があったんですよ。ローホー、老報じゃないですよ。老いの報せ、そんなもん、毎日届いてますよ。送り返したいくらい。メールで言えば着信拒否ね。老報拒否、出来たら良いのにねえって、何の話だ(笑)。老報ね、じゃない、朗報だ。
TBSのラジオの永六輔さんの番組があるでしょう。土曜日の午前中だ。あの番組からのお誘いなんですよ。先日、永さんと北山修さんの話の中で、僕を呼ぼう、ということになったんですって。2人が話をしてましたよ、という噂は聞いていたんで、どんなこと言ってたのかなあ、と気になってました。
夏にやったNHK文化センターの「J-POPを聴く解く13人の歌と言葉」は、今、NHK第二放送の「カルチャーラジオ」でオンエアされてるんですが、その時の永さんの回のテープがリスナーから番組に送られてきたんだそうです。その話をしていて、来てもらおう、ということになった、とデイレクターが言われてました。
上がりそうですねえ。どうなるんだろう。でも、嬉しいことは間違いないです。11月17日と言ってました。今から寝られないな、というのは大げさですけどね(笑)。11月のプチイベント。新しい月が良い月になるかもしれません。ビッグイベントは12月12日、ということになりますね。重ねてよろしくお願いします。
11月、もう一つ、新しい企画が動くかも知れません。これは大変そうです。見えてきたら、お知らせします。”老報”じゃないですからね(笑)。日ハム、残念だったなあ。悔しいねえ。ということで、永さんですよ。永六輔作詞・中村八大作曲、歌、水原弘、「黄昏のビギン」を。名曲です。じゃ、お休みなさい。