最初の校正のことですね。これを読んで、訂正や誤字脱字、内容の変更などの赤字を入れて、一旦戻すんですね。それを直した再校という二回目の校正を見て校了、という段階になるわけですって、エディター・スクールじゃないっつーの(笑)。ひとまず全体像が形になったわけです。
総頁数、500頁になるかならないか。かなり厚いですね。厚さだけは負けてない。内容は、どうでしょうねえ、皆さんのご判断にお任せします。まな板の上の鯉、というのはあってるか。心残りは一杯ありますし、自分の至らなさを痛感するばかりですが、形にはなりました、このまま問題なければなると思います。発売日は、まだ出てないのかな。決まり次第お伝えします。
10月、終わりですもんね。今年も後二ヶ月。間に合ったのか、遅すぎたのか、どっちなんでしょうね。もう分からなくなってます。今日は、三代目J Soul Brothersの武道館。五回公演のファイナル。初の単独アリーナツアーですね。彼らがどういうグループなのかがよく分かりました。
ヴォーカル&ダンス・パフォーマンスというEXILEの原点に特化した7人組、というんでしょうか。武骨なくらいの真剣さに好感を持ちました。あのくらいの人数がちょうど良いのかも、という素朴な感想もありました。やっぱりライブを見ないと分からないです。
去年、今年と、誘われるライブのかなりの割合をお断りするしかない状態でしたからね。やっと時間も出来ましたし、その反動もあってかな、声をかけてもらったライブは極力見ようと思ってます。夜の時間帯が遅くなることは問題なんですがって、昨日の続きだね。
日ハム、良かったですねえ。パリーグファンとしてホッとしてますよ。このままアメリカのジャイアンツみたいに4タテになってしまってはパリーグの名折れだ、という感じ。こっちの方が強いんだぞ、というのを見せてやりましょうよ。明日も勝って、逆王手、東京ドームに乗り込む、というのが良いね。
というわけで、頑張れファイターズ、ということで、三代目J Soul Brothersの「FIGHTERS」を。じゃ、お休みなさい。