「J-POPマガジン」は、GLAYのTAKUROとHISAHIの前編。先日、ベストアルバムの第二弾が出たばかり。ベストに込めた想いとか、制作中のエピソード、15周年の現在、などという話が満載であります。何と、TAKUROさんがYOSHIKIさんの話をしてるんですよ。
ベストにデビュー曲「RAIN」が入ってるんですが、それにまつわるエピソードとして、YOSHIKIさんに会いにロスに行くという話をしてます。感謝しかない、その気持ちを伝えに行くと言ってるんですね。あの話は初めて聞いた感じです。
GLAYは今朝の新聞で、裁判の話も載ってましたしね。やっと色んな事が解決する。すごい15周年になったなあと思います。もちろん、そういう話は出てませんけど。ベストの中には、TAKUROさんが初めて一人でフルで歌った曲もあるんですが、その話は来週かな。
flumpoolの初武道館、良かったですねえ。CDよりももっとはるかにバンドっぽくて、しかも、誠実味とサービス精神もあって、真っすぐな感じ。好きになりそうです、って女の子みたいだね(笑)。なりそうです、じゃないか。好きになりました、か。
やっぱりライブを見ないと分かりません。もっと早く見れば良かったんでしょうけど、スポンサーの関係とかあったりしてね、大人の事情で(笑)。何とかゲストに来てほしいとおもいました。12月にはアルバムも出ますし。2010年の主役の一組みになるでしょう。
というわけで、流星群の様子はどうなんでしょうか、ねえ、流星君たち、少しは見えるところに出てきなさいよ、という感じですけどね。見たい見たいと言ってると見られない。女の子でも「見せて見せて」と言ってる男の子には見せたくないでしょうって関係ないか(笑)。
逆かなあ。「見たかったら見たいって言いなさいよ」という人もいるかもしれないしね。ま、分かりません。もはやそういう年じゃありません(笑)。「星に願いを」じゃなくて「年に願いを」ですか。年に何を願うんだろうね。ま、いいか。自分でまとめてますね。
というわけで、GLAYかな。TAKUROさんが歌っている曲を。「おまえと供にある」。遊びで歌っている感じじゃないですよ。最初で最後、ステージでも二度と歌わないそうです。じゃ、おやすみなさい。