駅前がどうしたって。昔、東宝映画で「駅前」シリーズというのがありましたね。森繁久弥、小林桂樹というコンビのコメデイシリーズの話じゃないんだ(笑)。あれと「社長漫遊記」は未だに根強い人気があるようですがっって、その話じゃないんだってば(笑)。
代々木で取材があったんですよ。終わってから、近くで軽くやりませんか、ということになったんですが、その時に、諸々話題の一画を通ったわけです。情報番組なんかでも取り上げられていた一画。昔は代々木ゼミの校舎があったというあたりが、オシャレな空間に一変しておりました。
プロデユースしたのが小林武史さん。レストランやブテイック、ギャラリーが並んでいて、でも、遊歩道みたいな植木のきれいな場所があったり、代々木とは思えない、というと代々木に失礼ですが、「あらま、こんなになっちゃって」という感じでした。
代々木じゃないみたい、と思わず書いてしまったのは、やっぱり予備校の街という印象が強いんでしょうね。そんな感じはなかったですね。それを寂しいと思う人もいるかもしれませんが。オーガニックレストランには、音楽業界の知り合いの顔も見えました。
でも、街をプロデユースするという感覚はありだと思いますね。小林さんは、目の付け所がさすが、というのか、彼に頼んだ代々木の人の思いきりか、どっちの比重が高いのかは知りませんけど。僕は最初の仕事が新宿のタウン誌の編集でしたし、街、という発想は共感出来るんですよ。
自分の話をしてしまえば、「新宿プレイマップ」というのは日本で最初のタウン誌でしたしね。あれは文化放送が、「街はメデイアだ」というコンセプトで「タウンメデイア宣言」というマニフェストを打ち上げたところから始まってるんですけど、その考え方は今も古くないと思います。
まあ、夜だったんで、あんまり人影は多くなかったですけど、そういうトライはやってみるべきなんじゃないかなと思いました。今度、昼間、行ってみます。ということで、代々木には穴場な飲み屋があるということも判明しました。やや酔いです。
ということで曲です。何だろうなあ。街の歌。美空ひばり「私は街の子」。戦後の焼け跡が舞台のブルージーな歌謡曲です。じゃ、お休みなさい。
昨日の新聞に載ってましたね。昨日、これを書けば良かったのかな。でも、ここを開いた時に思い浮かばなかったですね。フリーの編集者なんですが、火事だったようです。サブカルチャーについて書くことの多かった人で、70年代のはっぴいえんど系の音楽に造詣が深かったです。
55歳。僕より一世代下。でも、顔は知っていて、あちこちで見かけるんですけど、ちゃんと話したことがない。いつか、そういう機会が来るんだろうなとおもってるうちになくなってしまいました。まさか、彼の方が先だとは思っても見なかったです。
そういうあの時代のことを書いたり、編集したりしている人は多くないですからね。音楽には坂崎さんという免許皆伝的継承語り部がいますけど、ライターや編集者では、彼ぐらいしかいないんじゃないかな。そう、もう1人いるか。僕は会ったことがないですけど、北沢夏音という人は良い仕事してますね。
そのくらいしか浮かばなかった1人ですからね。勿体ないなあ、という印象です。損失でしょうね。何でも自宅の部屋が出火して焼死だったそうです。景山民夫さんもそうでしたね。自宅の火の始末、気を付けましょうね。きっと部屋に資料とか山積みだったんでしょうね。一度火が出るとどうにもならない。他人事じゃないです。
川勝さんは、70年代の終わりに、僕が編集していた雑誌に原稿をお願いした気もしてるんですけど、記憶が定かでないんです。コンサートでお見かけした時も、気のせいか、何か言いたそうな表情だったことがあって、もっと早くご挨拶すれば良かった、と思ったりしてます。
ということで、ライブが終わったのが遅くて、こんな時間になりました。外は寒いです。くれぐれも火のもとにお気を付け下さい。今、彼のことをウキで調べたら、大学の後輩でした。雑誌で原稿を依頼したのは感違いみたいです。何か言いたそうな気がしたのは、大学のことだったのかな。ご冥福をお祈りします。
川勝さんは、細野さんのことも書いてましたよね。曲は、細野晴臣さんで「風来坊」を。じゃ、お休みなさい。
という映画があったんですよ。ジェームスデイーン主演第二作。1955年ですね。今日は一日原稿だったんで、たいした話題もないし、と思いつつ昨日のコメントを読ませて頂いていて思いついたのがこの映画でした.ラジオです。重要な場面に出てきたんですね。
昨日書いたBAYFMの「MIND OF MUSIC」に来たメール、いい話だったでしょう。これこそラジオだなと我ながら感動したわけですが、あの映画の中にもそういうシーンがあるんですよ。舞台はロサンジェルス。ハリウッドの名所、グリフィス天文台ですね。
映画の主人公のジェームスデイーンは、気弱な父親に反発しながら、転校先で問題を起こしては新しい学校に移されるということを繰り返している少年ですね。そんな彼が自分を”チキン”と馬鹿にしてからかう不良少年グループとの喧嘩を受けて立つことになるんですね。
チキン、というのはひよっこ、弱虫、という意味ですね。その決闘がチキンランという自動車レースなんですよ。別々のクルマで崖に向かって突っ込んでいって、どっちがギリギリまで我慢出来るか。先に脱出した方が弱虫ということですね。
で、相手の少年がハンドルにシャツの袖がひっかかって飛び降りられずに崖から転落ししてしまうんです。思いがけない事態に自分のクルマの中で呆然としている時に、ラジオから、死んでしまった少年からの仲直りメッセージが読まれるんですよ。ラジオならではでしたよ。
「理由なき反抗」には、もう一つのストーリーがあって、そっちがメインでもあるんですが、ジェームスデイーンを慕う、年下の少年がいるんですね。その子は家庭に問題があって、親の愛を知らない。友達からはいつも馬鹿にされている。その子が、ひょんなことで拳銃を手にしてプラネタリウムに立てこもってしまうんです。
ジェームスデイーンと彼のガールフレンドのナタリーウッドは、プラネタリウムに入って少年を説得するんですね。説得に応じて、外に出ようとした少年を、拳銃を持った少年が立てこもっている、危険だということで包囲していた警官から射殺されてしまうんです。
撃ち殺された少年の死体を目にして、警官隊に「撃つなと言っただろう!」と涙ながらの叫ぶシーンは名場面として残ってます。全部書いちゃった(笑)。古今東西の青春映画の名作古典ですからね。やっぱりラジオあんですよねえ、というような話が書きたかった、というだけでした。
そう、ラジオと映画、色々ありますよ。「アメリカングラフィテイ」とか「バニシングポイント」とか。その話はまたの機会にね。でも、昨日、あらためて思ったんですけど、そうやって聞き比べることになって、TOKYO FMやJ-WAVE、よりも「ANNG」が圧倒的に面白かったというのも発見でした。
というわけで、曲ですね。「理由なき反抗」には主題歌がなかったですね。ジェームスデイーンの出てくる曲を。甲斐バンドの「HERO」を。じゃ、お休みなさい。
持って行ったんですよ、携帯ラジオ。でもねえ、はずしました。まさか、という感じでした。東京の電波状況というのがこんなに複雑だとは知りませんでした。どっから書きましょうか。ZEPP TOKYOでBUMP OF CHICKENのライブが終わったあたりからかな。
終演が9時半でした。その時点でまず考えました。食事の時間をどうしよう。お台場にはヴィーナスポートという割とオシャレな一角があっって、そこの飲食店街は11時までやってるんですね。9時半だとちょうど良いんですが、そうすると、「ANNG」が始まってからお店を出ることになる。
りんかい線は地下を走りますし、その間は電波が入らないことになる。ゆりかもめという手もあるんでしょうが、それだと遠回りもはなはだしい。じゃあ、10時になる前にりんかい線を抜けてしまおう。10時前には新宿に着くだろうから、そこで聞きながら食事をしよう、ということにしたんですよ。
うまく行ったんですけどねえ。りんかい線の地下区間を抜けたのが10時3分前、雑音まじりの中で番組が始まりました。新宿に着いた時は、番組のテーマが流れた頃でした。よしよし、と思って11時までやっている南口ルミネのレストラン街に入ったら、状況が一変。全く聞こえなくなりました。
何でしょうねえ。ほとんど反応しない。ど、ど、ど、どうしたんだ、でしたよ。ビルの中だからですかねえ。FMは入ってるんですよ。東京FMとJ-WAVEとNHKFMとINTERFMは入ってる。NACKもBAYも雑音だけでした。どうしようかと思いました。このまま店を出てビルの外のどこかに入るか。そうなるとなかかな空いている店も限られる。そんなに遅い食事はしたくない。そこだってラストオーダーギリギリでしたから。
そんなわけで、約30分間、「くっそー」と思いながらFMを聞いてましたよ。で、閉店ぎりぎりまでに食べて、外に出たら「驚き、桃の木」の途中、ニューヨークの話が終わる頃でした。その後は先週と同じように車内で、電波の向きに合わせてラジオをあっち向け、こっち向けでありました。
でも、東京の電波状況というのはすさまじいものがあるんだなあ、と再実感でした。駅よりもビルの中の方が状況が良くない。もし、電波が目に見えるとしたら、網の目、どころじゃないでしょうね。何重にも折り重なったり交差したりで、絨毯のようになってるのかもしれません。
AMってあんなに入らないんですねえ。リスナーの立場では落胆、なんですが、FMの仕事の方が多い人間にとっては複雑な現実でもありました。でも、あんなに電波が飛び交っている中で暮らしていて、身体にはどうなんだろうという素朴な疑問も感じてしまいました。来週は、やっぱり何とかして家に居ようと思います。
というわけで、しょうもない話でした。電波の歌、なんてないかな。ラジオの歌はたくさんありますね。佐野元春さん「悲しきRADIO」を。そうだ、先々週のBAYFM「MIND OF MUSIC」でこんなメールを頂きました。その時はYUKIさんの特集でした。
婚約者と喧嘩をしてしまって、クルマの中で泣きはらして朝を迎えたという女性ですね。その人はYUKIさんのファンだったようなんですが、たまたまつけたラジオから好きだったYUKIの曲が流れてきた。彼女の曲に励まされた気がして、彼のところに戻ろうかと思ってる、というメールでした。
思わず「戻れ戻れ」と叫んでしまいましたが、そんなドラマみたいな状況でラジオを聞いてくれている人も居るんだなあ、と感動した次第でした。そんなわけで「悲しきRADIO」を。じゃ、お休みなさい。
いやあ、今日も寒かったです。6時に起きた時の外気は0度でした。セーターの重ね着とユニクロのヒートテックタイツとスポーツ観戦用の着ぐるみみたいなダウンでようやく、という感じでした。昼間は汗ばんでしまいました。お風呂、直りましたよ。昨日はゆっくり入りました。
血圧計は自分用じゃないです。まだ要らないでしょうね。最近、上が正常値ギリギリになってはきてますけどまだ問題はないですから。オフクロが、そんな話をしていたんで、使わないかなとおもってヨドバシに行きました。カミサンに持って行ってもらったら、なかなか複雑な感想だったみたいです。
心配されないとほおって置かれたみたいに思うんでしょうし、かといって、されすぎても面白くない。年よりの裏腹な心理でしょうか。でも、91ですからねえ。1人で食事を作って、子供の世話にならずに暮らしてくれているんで、ありがたいなと思います。
姉がいるんで、彼女が週に一日か二日顔を出してくれてますけど、それだけですから。ずっとお母様の世話をされている方もいらっしゃるんでしょうから、不満を言ったら罰があたりますよね。血圧計の一つや二つ、と思ったんですが、空振りな感じでした。
そう、この間、西荻で飲んだ50代か血圧の話をしていたこともあるんだ。上が170という数字に、多すぎだということで盛り上がったりしてました。体調と病気話ね。50代じゃ、早いかもです。今日の「MIND OF MUSIC」は「絢香」の新作アルバム特集でした。
明日は、「J-POPマガジン」のAIのインタビュー。レコード会社移籍第一弾アルバム「INDEPENDENT」のインタビュー。去年、マイケルジャクソントリビュートライブに出たりしたのが大きかったんでしょうか、思いっきり洋楽に振り切れたようなアルバムになってます。カッコ良いです。
夜はBUMP OF CHICKENのZEPP TOKYO。ライブハウスツアーのファイナル会場です。終演は9時半かな。ふっふっふ、携帯ラジオがあるでよ。地下鉄に乗らなければ「ANNG」も聞けるでしょう。「毎日新聞」の岡村靖幸ライブ評というのもあるな。それは明後日になるかもね。
というわけで、お風呂に入って寝ます、と書けるのがうれしい(笑)。曲ですね。。AIの「ハピネス」を。お風呂の幸せね(笑)。じゃ、お休みなさい。
寒いですねえ。連日の真冬状態。朝晩の冷え込みは半端じゃないです。昨日、お風呂のお湯が出なくなってしまったんですよ。洗面所や台所は大丈夫だったんですけど、お風呂が駄目になってしまった。お湯を出していたら妙な悲鳴のような声がして、出なくなってしまった。
警告音だったそうですけど、気持ち悪い音でしたね。呪われた叫び声みたいで、玄関の外を見に行ったくらい。おまけに原稿に手間取ってしまって終わったのが3時かな。神経は立ってるわ、お風呂に入ってないんで身体は冷えたままだわで寝られなかったんですよ。
寒いと身体が縮こまるし、まったくリラックスしない。明日には直るそうなんで、明日は大丈夫ですけど、今日はどうする、ということでカミサンとタクシーで1500円くらいの距離にある天然温泉でありました。いや、気持ち良かったですねえ。湯あたりも幸福なうち、という感じで1時間くらい入ってました。
温泉の中に宴会場のような食事処もあって、そこでビールを飲んだりして、不幸中の幸い、とでも言うんでしょうか。でも、お風呂に入るか入らないかで、あんなに違うんだなというのはやっぱりこの寒さだからでしょうね。それにつけても去年の被災地は大変だっただろうなと思いました。
年末に仙台のイベンターの話を聞いたんですけど、仙台の駅前でも一ヶ月ガスが止まって風呂には入れなかったというんです。仙台近郊の温泉が開放されて、一週間に一回行ったんだそうですけど、そこの何時間も待たされたと言ってました。今はどうなんでしょうね。仮設住宅とか寒いんでしょうねえ。
今日はゆっくり寝られそうです。身体もポカポカしてますし、思い切り寝てやる、とことん寝てやる(笑)。明日は、「MIND OF MUSIC」の台本日。絢香さんの新作アルバムの特集です。復帰作。来週1日発売かな。才能のある人には帰ってきて欲しい。それは年齢を問いません。彼女の曲を。紅白でも歌ってたんでしたっけ。「はじまりのとき」を。じゃ、お休みなさい。
連日、中央線沿線で済ませてますねえ(笑)。中野と西荻は駅がいくつだ。高円寺・阿佐ヶ谷・荻窪・西荻という順だって何を書いてるんだ(笑)。何を書いてるかよく分かりませんが、手はカッテに動いてます、何か問題があれば手に言って下さい(笑)。
といってもかなり怪しくなっていて、「フー」というため息まじりであります。フーね。THE WHOじゃないですよ。単なる酔っぱらいのため息ね。ヒック、にはなってない。そんなに酔ってない。だからどうだって言うんだ、という感じですけど。何書いてるんでしょうね(笑)。
つまり、西荻で飲んでたということですね。昨日に続いてですよ。続いたからどうだっていうんだ、っていう絡み酒になるほど飲んでないです。と、書いて大きなため息ね。だって酔っ払ってるんだもん。だもんね。だもん雄三てって言う人いなかったっけ。嘉門雄三か。達三か、ま、どっでも良いですが(笑)。
ヘラヘラ笑ってる場合かって、誰が怒ってるんでしょうか(笑)。某レコード会社の旧知のスタッフと某スポース新聞の記者。場所は西荻で有名な鴨鍋屋さん。隠れ家としても知られているお店です。知られていたら隠れ家になんないじゃんね、いい加減なこと書いてるよなあ(笑)。
でも、西荻ですからね。そんなに業界の人は居ないし、静かだし、そんなに高くないし、落ち着く店ではあります。それに、おいしいんですよ。色んな話をしましたけど、それを書いてもしょうがない。実現不可能な話も出ましたが、実現するとはあんまり思ってないですが。
何だろうねえ、この辺は昨日の続きになるんでしょうけど、良いんですよ、お酒の席で出た話はそこで終わっても。そういう荒唐無稽な企画について話しながら楽しい時間を過ごせたというだけでいいわけですね。この辺が微妙なんですね。若い頃はそうは思えない。おー、酔っ払ってます。
ま、たまたま二日続いた、ということで、ご勘弁願いますって、誰に謝ってるんだ(笑)。そうだ、血圧計を買いました。僕が使うわけじゃないよ(笑)。オフクロが血圧が不安定で病院に行ったりしてるというんで家で計れるようにと思ったわけですが。90を過ぎて1人暮らしですからねえ。
介護をされている方も多いでしょうけど、そうならないで暮らしている。ありがたいことだなあと最近、富みに思います。血圧計の十個や二十個には変えられないですがって、そんなに要らないよね(笑)。おかげさまで僕は正常ですが。上は120台で下は70台の後半かな。
今日、一緒に飲んだ1人は50代前半で170台の後半だと言っておりました。気を付けましょうね、とこの場を借りて申し上げます(笑)。おー、駄目だ、ふらついてる(笑)。明日は原稿日です。何時に起きられるでしょうか(笑)。実を言うと、昨日の夜、嫌なこともあったんですけどね。そういうことは忘れるしかないです。
というわけで少し早いですが、限界ね(笑)。お風呂どうするかなあ。さっと入ろう。曲です。西荻の曲、どうなんだろう、思いつかない。THE BOOMの「中央線」かな。友部正人さんの「一本道」かな。あれは阿佐ヶ谷だっけ。西荻と阿佐ヶ谷は一緒にできない。やっぱり「中央線」を。じゃ、お休みなさい。
すごいタイトルになりました。テレビ番宣にこんな一文があったら、どうかな、見るかな、やっぱり見ないだろうな(笑)。やや酩酊。キーボードは打てますからそれほどじゃないです。中野ですよ。某出版社の若い編集者に誘われて行ってみたんですが、濃かったですねえ。
中野が面白い、という話は最近よく耳にするんですけど、中野で飲もうという人はあんまり多くないです。やっぱり渋谷とか青山ということになるわけで、そんな風に誘ってくれる機会は貴重だなと思って出かけてみたわけですが、聞きしに勝りました。
テーマは中野というより「意見を聞きたい」ということだったわけで、たまたま場所が中野だった、ということなんですけどね。まあ、若い頃だったら「メシだの酒だので誤魔化さないでよ」みたいな気分にもなったんでしょうけど、そういう年じゃないですし。そうやって声をかけてもらえることがうれしい、って寂しい老人だね(笑)。
でも、面白かったなあ。僕らがどっぷり浸かっていた70年代のゴールデン街、みたいな感じもありつつもっと楽しい。エリアも広いし何しろ飲み屋の密集度が違う。昔のしもた屋風な居酒屋からこじんまりしたスナック(!)。スナックという言葉自体がもはや新宿じゃ死語でしょう。
で、その若い。と言ってもアラフォー編集者が連れて行ってくれたのが二軒。どうせなら名前も書いちゃおうか。「青春」というスナックと「ELVIS」というバー、というよりカウンターの居酒屋。すごかったな。「青春」というのはまさに言葉通りですよ。
カウンターに歴代の青春ソングのアナログ盤シングルが裸で積み上げてある。2万枚は頭に入っているとか言ってましたね。かかるかかる。こんなシングル盤、どこで手に入れたの、というのが次々。途中からマジになってしまってお酒どころじゃなくなったりして。まあ、驚きでした。
フォークルの「悲しくてやりきれない」とかタイガースの「花の首飾りとか」、大信田礼子の「同棲時代」とかね。80年代まではあるのかな。その頃の話をするのが好きな人には格好の場所でしょう。その代わり、悪酔いするかもしれませんが(笑)。
でも、衝撃は「ELVIS」でしたよ。エルビスマニアのやってる店。入ったら、1968年のテレビショーの映像が流れてました。店内はエルビスの写真ばかり。予想外でしたよ。想定外。混乱というか動揺というか、興奮というか。平常心、壊滅(笑)。
今は、J-POPに関わることが多いですけど、元はエルビス少年で、10代の頃は夢中でしたからね。映画を見に行っては廊下であの歌い方を真似するという高校生だったりしたわけです。周りにそんな話をする人も居ませんし、何を食べたか飲んだか覚えてません。はしゃぎ過ぎでした。
というわけで、眠れるかな(笑)。電話番号書いておきましょうか。「青春」は03-3386ー6021、「ELVIS」は03ー3388-1667であります。彼はもっと色んなところを連れて行きたかったみたいですが、二軒とも濃すぎでした(笑)。中野、恐るべし、です。曲です。この曲が流れてきた時は、倒れそうになりました。大信田礼子さん「同棲時代」を。じゃ、お休みなさい。
まだ降ってますね。インタビュー取材3本立でありました。三本目が押してしまって、乃木坂のソニーを出たのがちょうど10時。押したのは僕のせいじゃないですよ。と言って、一緒に取材していた人を責めているわけじゃありませんよ。読んでるかもしれないからね(笑)。
それぞれの取材のスタイルもあったりしますし。僕はラジオの人間ということもあってほぼ絶体に押さないですね。もらった時間、決められた時間の中で納めます、って責めてるかな(笑)。でも、こういうこともあるだろうなと思ってラジオを持って行ってたんです。
ずいぶん前に買った携帯ラジオ。でも,震災後ですね。あの後しばらくはラジオは店頭になかったですもんね。一段落してから買ったのかな。一応、毎週月曜の夜10時ニッポン放送でタイマー予約にしてあるんですが、録れていたためしがない。で、今日は持って行きました。
地下鉄だと入らないから遠回りしてJRに乗ったりして。何とか聞けました。雑音まじりでしたけどね。車両の中をラジオを持って感度の良い場所を探してうろうろしたりしてね。駅に入る直前と出た直後とか、線路がたくさん交錯するような場所は駄目ですね。ジーブービーの雑音ばかり。
対抗線路のある側も駄目ですね。そこに電車が入ってきただけで途切れます。でも、ラジオがあって助かりましたよ。駅に着いても雪でタクシー乗り場が長蛇の列。震災直後のタクシー乗り場を思い出しました。風は吹き抜けるし雪は降り込むし、寒かったです。
タクシー待ち30分以上だったかな。でも、地上は電波状態が良いんでしょうね。退屈しないで済みました。1980年話も聞きました。ニューヨークの話もね。僕、あの場所にいましたから、鮮明に覚えてます。良い光景でした。ニューヨーク、今、雪でしょうか。
もう行くことはないのかな。最近、ふっとそう主事があるのはきっと年のせいなんでしょうね。また行きたいなとか、また行こう、という熱が薄れて行く。そうやって自分の限界や終わりを感じて行くのかなあと思ったりするんですね。去年くらいからでしょう。
震災が関係しているのかどうかは言い切れませんが、ああ、先が長くないんだなあと漠然と感じ始めてるというんでしょうか。世の中みんなそういう空気なのかもしれませんね。地球にしても日本という国にしても未来永劫にあるわけじゃないと感じ始めている。だからこそ何が大切なのかに対して敏感になっている。
何の話だっけ(笑)。ラジオだ。そう、みなさん、携帯ラジオお勧めですよ。災害時じゃなくても十分に楽しめますし、暇つぶしになります。まあ、声を出して笑ったりすると周囲に迷惑ですけどね。そんなこんなで今日締め切りの原稿が明日に伸びてしまいました。
明日、午後早めまでにやらないとね。今週の木曜日の毎日新聞の原稿。八神純子のインタビュー原稿。彼女の新作が出るんですが、震災後、自主的に現地に赴いてライブをやってきたりしてるんですね。年末にインタビューしたんですが、久々でした。
今日のインタビューの一つはいきものがかり。「ワッツイン」の次号表紙巻頭用です。2月25日にアルバム「NEWTRAL」が出ます。良いアルバムですよ。一時の感情におぼれずに、それでいて心の揺れや惑いがきちんと歌われている。J-POP次世代を担う3人のたしかなアルバムです。
一つだけ、不覚だったこと。「NEWTRAL」のスペルが意識的に変えられていたことに気づかなかった。指摘されて初めて気付いた。最低でありました。注意力散漫、この年になったも。いや、この年になったから、かな。ま、どっちにせよ、お恥ずかし限りでした。
というわけで、外を走る車のタイアがザクザクと音を立ててます。凍結し始めてるんでしょうね。明日お出かけの方はお気を付けてって、ニュースワイドの締めのコメントみたい(笑)。曲ですね。いきものがかりで「歩いていこう」。色んな感情を受け止めた想いの溢れた曲です。じゃ、お休みなさい。
だそうですよ。さっき帰ってきたんですけど、まだ降ってません。そんなに寒い感じもしなかったんですけど、これからなんでしょうね。昨日の夜の方が寒かったんじゃないかな。東京はこの冬最初の本格的な雪になるんだそうです。
少しはお湿りになると良いですよね。なにしろ空気はカラッカラ。あれ、何だか音がしてる、と思って外を見たらみぞれになってました。このまま雪に変わるんでしょう。そう、乾燥だ。湿度。ずっと30%くらいだったんじゃないでしょうか。昨日も加湿器を入れっぱなしにして寝てました。
加湿器も結構落とし穴があるんですね。水蒸気を霧にして湿気を与えるというタイプは、水を取り替えたりしないとレジオネラ菌が発生するそうです。時々、温泉に発生している菌ね。足湯に多いそうですけど。加湿器の水を霧にするために熱したまま置いておくと発生しやすいんですって。
レジオネラ菌は、肺炎を引き起こして死にますからね、怖いですよ。水をこまめに替えましょう。今年の風邪はまず喉に来る。そして長い、というのは色んな人から聞きますし。僕は幸いこじらせずに済みましたけど、広島に一緒に行った編集者は、東京に帰ってから寝込んでしまったようです。
ま、睡眠時間だけは人並みに取ってますからね。他はどうか分かりませんが。寝ないと駄目なAB型でもありますし。睡眠時間が少ないとがっくりと集中力が落ちる、とたいていの血液型の本に載ってます。AB型じゃなくてもそうでしょうけどね。若い時はいざ知らず。年を取るともっとそうなるんでしょう。
とも言えないか、って自分で書いておいて何だ(笑)。この間、50代後半の知人を話していて、起きるのが9時だと言ったら「若い」と言われましたからね。そんなに寝てられないんだそうです。どんなに遅く寝ても5時には起きるという人も居ますよね。僕も起きますけど、また寝てしまいます。
寝られなくなると寂しいでしょうね。若い時から「特技・どこででも寝られること」とか冗談で書いたりしてたくらいですから。寝るのは好きですね。前に書きましたっけ。新宿の電話ボックスの中で寝た話。ボックスの受話器の下の、電話帳を載せる棚に腰をあてて、”く”の字になってガラス戸に身をもたせて寝るんです。
まあ、若いから出来たんでしょうけどね。何の話だっけ(笑)。そう、雪だ。これから雪になるんですよ。僕の済んでるあたりは降雪あり、だそうです。豪雪でお悩みの地方の方にすれば、何を戯言、ということになるんでしょうが。北海道とか青森とか、豪雪だそうです。
北海道、ですよ。ダルビッシュ。決まりました。良かったですねえ。でも、札幌からアーリントンですよ。テキサスは暑いです。雪なんか見たことのない人も多いんじゃないでしょうか。唯一の懸念はそれだけかな。後は中4日というローテーション。それを克服すれば15勝はする気がします。
NHK、どうするんでしょうね、余計なお世話ですけど(笑)。レンジャーズとマリナーズが中心の中継になるんでしょうか。面白くなりそうです。音楽は別として、楽しみなことが少しはないとね。明日は「MIND OF MUSIC」の台本。時間かかるんです。特集はYUKIさんです。
というわけで曲は、これでしょう。中島美嘉さん「雪の華」。今年最初の雪の華が見られるでしょう。じゃ、お休みなさい。