素晴らしかったなあ。いきなりですが(笑)。去年とは180度アプローチを変えた。それも見事でした。全編ギターサウンド。エレキもアコーステイックも関係ない。ギターだから出来るビートや歌のテンション、しかも、曲の幅が広い。こんなにみんなが知っている曲があるんだ、というのも再認識させられました。
年の重ね方という点でも去年と対照的でした。去年は、衰えを逆手にとって魅力にしてしまうというアクロバットのようなすごみでしたけど、今年は、真正面から「どうだ」と言っているような衰え知らずなパフォーマンスでした。それでも、そこここに年を取ることの儚さや切なさも感じさせてました。
崩れてゆく魅力というのかな。同じギターサウンドでもどんどん緩くなっているようで、それが様式になる。その中で歌も演奏も揺れている快感。バンドメンバーは、山木さんや佐藤準さん、岡沢さん、小島良喜さんというおなじみの顔ぶれに長田進さん、でした。小島さんの笑顔、良かったですよ。
さて、明日は朝9時から「NACK5」のスタジオ。大宮ですよ。スタジオの空きがないということでそんな時間です。その後、東方神起のインタビューと小田さんの横浜赤煉瓦パーク。慌ただしいです。東方神起は「ワッツ・イン」。初インタビューです。ということで、陽水さん。「新しいラプソデイー」を。じゃ、お休みなさい。
なかなか面白い取り合わせでしょう。と言っても二人が一緒に何かやるとか、そういうんじゃないですよ。明日の予定。FIRE BALLは、結成15周年のレゲエグループ。横浜レゲエシーンのカリスマ的存在です。彼らのインタビューがあるんですよ。NACK5の「J-POP TALKIN’」ね。
僕は三回目かな。前の「J-POP MAGAZINE」の時ですね。その時の印象が良かったらしく、この番組なら、ということでお声がかかりました。ありがたいことです。硬派レゲエ、かなり緊張感あります。6月13日発売のアルバム「NEW ERA~Call This Love」がテーマですね。
ボブマーリーの話とか最近のレゲエシーンの話とか、去年から今年にかけて思うこととか、レゲエの15年とか、話のテーマは沢山あります。で、陽水さんは、明日の夜のライブ。NHKホールですね。前回見たのはギターとピアノという編成のツアーでしたけど、今年は、また違うみたいですね。
昨日、週明けだと思ってたら、もう週末ですよ。何だかなあ。早すぎ。このまま怒濤の週末ですよ。週末は小田さんの赤煉瓦広場とかラルクの国立競技場とかありますし。あっという間に来週になってしまう。仙台に行ってる時は持ちこたえてましたけど、昨日一昨日の低温でまた鼻風邪大ぶり返し。くしゃみと鼻水の嵐です。
というわけで明日は準備で大変です。レゲエはあんまり知らないという方も多いでしょうし、僕も殆ど門外漢ですが、アルバムは筋が通ってます。FIRE BALLで「残すべきもの」を。じゃ、お休みなさい。
20周年ツアー、東京公演三日間の初日でした。やっぱり東京ですね。ホームグランド感が一杯。客席の雰囲気も良かったです。東京ドームが良いのは天井が白いせいもあるんでしょうけど、場内が明るい。照明を点けた時に三階の隅々まで見えるんですよ。
大阪ドームは、それに暮らべると少し暗いですね。それがロマンテイックと感じる人もいるでしょうけど、一体感は東京ドームの方がありますね。内容的には、基本的にどこの会場も共通なんでしょうけど、東京ドーム奈良ではの趣向もありました。
それにしても今回のツアーは選曲が見事。まだ残ってるんで、詳しいことは書きませんが、20年間を網羅している。みんなが聞きたいと思う曲や、思いがけない曲、自分たちの音楽観や時代観、そして、2012年という年を反映している曲。それらがコンサートの流れや起伏を考えて並んでいる。
非の打ち所のない選曲というのはこういうことを言うんだろうなと思いました。日本のポップミュージックに初めて誕生した国民的バンド、ということになるのかな。”国民的バンド”というのは、サザンが「KAMAKURA」を発売した時に使ったキャッチコピーでもありましたけど、あの時はかなりパロデイ的なニュアンスもありました。
ウルフルズも使ってましたけど、あの時は、”であって欲しい”という願望も感じましたからね。ミスチルは名実ともに、でしょう。聞き手やシーンに媚びるでもなく、自分たちの心の動きを誠実に歌ってきて、そういう浸透をしているわけですから。良い曲が売れる、という前例を作ってくれたバンドでもあります。
ポップザウルス、ポップミュージックの恐竜。化石じゃなかったです。で、この曲について書きたかったんですよ。「1999年、夏、沖縄」という曲。昨日、オリオンビールの話をしたからじゃないですよ(笑)。彼らが初めて沖縄に行った時のことを歌った曲なんですね。日曜日からこの曲が気になってました。
仙台のコンサートが終わって、2時頃かなホテルに帰ってテレビをつけたら、テレ朝系のドキュメンタリーをやってたんですね。鳥越俊太郎さんがレポーターでした。「沖縄に枯れ葉剤」があった、というものでした。60年代後半から70年代初め、ベトナム戦争の一番激しい時ですよ。
ベトナムで使われる枯れ葉剤は沖縄から運ばれた。しかも沖縄で実験されていた。島内に貯蔵庫が二桁以上あって、漏れていたり、埋められたりした。その近辺の人々や働いていた米兵にもガンや病気が多い。当時、枯れ葉剤が映っている一帯の海岸は珊瑚もなければ魚いない。
そこで暮らしていた老人の遺言は、「ここで獲れたものは口に入れるな」だった、という話でした。すさまじかったですね。抹殺された歴史ね。ああいうドキュメンタリーは夜中にしかやれないんでしょうね。酔いが醒めました、これはマジね(笑)。福島の海がそうならないことを願うばかりです。東京湾もね。
ということで、話が逸れました。曲はミスチルで「1999年、夏、沖縄」です。じゃ、お休みなさい。
というビールがあるんですって。電車の中の車内刷りにありました。キリン一番搾りでしたねって、キリンの回し者か(笑)。あれ、飲んでみたい。生ビールの泡がソフトクリームみたいにふんわりと盛り上がってるんですよ。それがご家庭で作れるそうです。”ご”家庭は変か(笑)。
生ビールサーバーが欲しかったんですよ。自宅で本物の生ビールが飲みたいと思ってましたし。でも、最近、売ってないんですよね。何年か前に東急ハンズで探したんですが、かなりトリッキーで組み立てに一苦労してすぐに使えなくなってしまったことがありました。
もっと前に一番搾りが一リットル専用サーバーというのを作ってたことがありました。それは、ポイントをためないと駄目だったのかな。ポイントラベルみたいなのを貼って送らないといけない。手続きが面倒だったんですよ。でも、ああいうのがあると良いなあと思ってたわけです。しかも今、一リットル缶なんてないですよ。
今回のフローズン生は48缶と96缶かな。それだけ飲めば必ずもらえるという保証付きであります。そう、ああいうのって集めても当たるかどうか分からなかったりしますからね。必ずもらえます、という点に惹かれました。今年の夏は冷えた生ビールを楽しめそうです、って何を書いてるんだ(笑)。
でも、そんなに飲みませんよ(笑)。せいぜい缶ビール2本程度ですから。若い頃は違いましたけど、もはや別人、あの酔っぱらいは誰だ、っていう感じですし。昨日も久々、「ANNG」を聴きながら家で食事して缶ビールを二本飲んだらあっという間に酔いが回ってました。やっぱり疲れてたんですね。
ビールが飲める内が花ですよ。あんなにビール好きだったのに、という人が50代くらいになって急にいや、ビールは止めとく、と言い出すことがあるんですね。そういう人は大体が尿酸値。痛風寸前ね。僕はそんなに無茶飲みしてませんから、まだ大丈夫ですけど。いるでしょう、そういう人。
冷えた生ビールということのついでに書いてしまえば、アサヒのエクストラ・コールドはおいしいですね。零度以下の生ビール。でも、なかなか置いているお店が多くないのが欠点かな。ビール特集になってるな。この線で行きますか(笑)。
若い頃とは好みも変わってきてますね。昔は軽いものをぐっと、というタイプだったんですよ。アメリカで言うとクアーズ系。初めてロスに行ってクアーズを飲んだ時は感激しました。沖縄のオリオンもそういう系列かな。最近は違いますね。もう少し濃いというか、コクね。プレミアム系。一番搾りもそっち系の走りですしね。
黒ビールは苦手ですね。そういうタイプで言うとピルスナー系というのかな。オーソドクスなビールの方が良いですけど、って何の話をしてるんでしょうか(笑)。とりあえず、こんな生ビールが出たみたいですよ、という世間話でありました(笑)。曲だ。BEGINの「おじい自慢のオリオンビール」を。これ、前にもかけましたね。明日はミスチルの東京ドームだ。大阪とは違うライブになるんでしょうか。じゃ、お休みなさい。
というのも変かな。変じゃないかって、いきなり分けがわからない(笑)。でも、そういう感じもありますよ。久々に家に帰ったということもありますし、これを書くのも先週以来。「ANNG」は流れてます。ま、当たり前ですけど、ここは気が楽です。ホームグランド。グランドなんかないですけど。遊び場ね。
東京、やっぱり暖かいね。仙台は、陽が落ちてからは羽織るものがないと肌寒かったですからね。でも、賑わってましたねえ。言葉は悪いけど復興バブル、という感じなんでしょう。若い男女が多かったですし。ボランテイアなのかな。被災地に入る拠点が仙台になるんですね。
そういうボランテイア・ツアーもあるようですよ。温泉に泊まって普通の観光客のような食事をして、その合間にボランテイアに行く。料金は一泊二食で普通の観光と同じくらい。良いアイデアだなと思いましたよ。面と向かってボランテイアというのは敷居が高いでしょうけど、一石二鳥でしょう。
そういう人を不真面目とかいう人もいるのかな。そんなに構えずに行けた方が良いと思うんですけど。大昔、北海道の牧場に住み込みのバイトというのが流行ったことがありました。そんな感じでボランテイアに行けると良いなとか。もちろん、僕らにはもう無理ですけど(笑)。
学生時代のバイトねえ。そういうのはやったことないですね。やっておけば良かったかなと、ちょっと思います。バイト先の女子学生と知り合って、恋に落ちるとか、なかったなあ。旅先で知り合った女の子はいましたけど。そうだ、一人で旅行していて、やっぱり一人旅の女の子から一緒に旅館に入って欲しいことはありましたよ。
場所はね、青森の竜飛岬だ。女の子の一人旅は泊めてくれないという旅館が結構あったんですよ。なぜかというと太宰治の故郷が近いですからね。女の子一人で来て自殺、というケースが少なくなかったんですって。その時の女の子はOLだったかな。でもねえ、何にもなかったんですよねえ。
今思えば、何て勿体ないことをしたんだ(笑)。大学一年、18歳、童貞。くあーっ。一緒に旅館に入って、部屋が別だったのか。お茶を飲んでお話しして、翌日は別々の目的地へ、という感じでした、って何の話をしてるんだ(笑)。何だっけ、ボランテイアか。明治大学は被災地とボランテイア契約を結んだというニュースが載ってました。
良いことじゃないでしょうか。大衆の中へ、というのは大昔のマルキストのスローガンですけど。マルキスト、なんて言っても誰も分からない。お味噌ならハナマルキという感じでしょう(笑)。そう、仙台の味噌ラーメンは仙台味噌を使っていておいしいそうです。食べる機会はありませんでした。
ツアー取材の唯一の問題点は食事の時間がずれること。11時過ぎから飲み始めたりするんですから、良いわけありません。でも、楽しいからみんな止められないわけです。僕も胃がヒーヒー言ってます。ということで、ただいま、でありました。曲だ。ボランテイアの歌、ないよなあ。竜飛岬と言えば拓郎さんですが。「落陽」もありましたからね。
何だろうな。やっぱり「竜飛岬」かな。青函トンネルが出来る前、旅館のお風呂が、道路を挟んで反対側、海沿いに突きだしたところにあってちょっとスリルがありました。もうないんでしょうね。そうだ、今日は金環食だったんですよね。全然無縁でした。見たからどうだって言うの、みたいなひねた感じもあったりしてね(笑)。竜飛岬からも見えたんでしょうか。じゃ、お休みなさい。
最終で入りました。明日から取材ですね。良いコンサートになりますよう。鼻風邪気味であります。葛根湯は飲んでます。やっぱり少し気温は低い感じかな。夜だからかな。ということで、週末は書きません。浜田さんのツアーサイトの方をぜひ。また来週かな。仙台と言えばこの曲。「落陽」ですね。苫小牧から来たわけじゃありませんけど(笑)。明日、海の方へは行ってみようと思います。じゃ、お休みなさい。
てなことを考えておりました。というほど真剣でもないですが。昨日、「ANNG」で拓郎さんの新作アルバムの中の「僕の道」という曲を聞いて思ったりしていたことなんですけど、今日も、そんな出来事があったりしました。そう、昨日は、やっぱり新作あってこそだよなあ、というのが発端だったかもしれませんね。
ステージで元気に歌っていれば現役ということにもなるんでしょうけど、ソングライターとしての現役性は新作ということなんでしょうから。過去の財産とか、実績を振りかざすではなく、自分の今を作品にすること。拓郎さん、ツアーこそやってないけど、やっぱり現役だよなあ。と思ったりしたわけです。
そういうことが今日は二回あったんですね。一つは、原稿を書こうかなと思いつつ、YOU TUBEで「WILL YOU LOVE ME TOMORROW」を見たりしたせいなんですよ。たまたま書こうとしていた原稿の中でその曲が出ていた、ということだったんですが、YOU TUBEを見て涙ぐんでしまったんですね。
ポップスファンはご存じでしょうけど、作曲はキャロルキング。最初に歌ってヒットさせたのはザ・シュレルズというアメリカのガールズ・グループ。1961年かな。それがあったんですよ。良かったんだなあ。キャロル・キングとかノラ・ジョーンズとか色々ありましたが、やっぱりザ・シュレルズが良かった。
これだよなあ、という甘酸っぱい感傷に浸ってしまい、ついつい涙が、でありました。1時間くらいそんなことしてたのかな。60年代前半のアメリカン・ポップスのレアものが映像が結構たくさん出てきたんですよ。そういう時間を過ごしたいなあと思ったり、還るところはここなんだろうなあと思ったり。
でも、今、そういう仕事はしてませんからね。会社員だとリタイアして好きな音楽に没頭ということになるんでしょうけど、そういう感じでもないですし。だからと言って、今、見たり書いたりしている音楽が嫌いとか、仕事でいやいややってるとか、そういうのでもないですよ、もちろんのこと。
それでまた現役性、というようなことが浮上してきたわけです。ジャーナリストとしての現役性は、”今”の音楽と向き合っていること、今の音楽を語っていることなんだろうな、と思ったんですよ。そこでの緊張感がなくなったら、過去の人、ということなんだろうなとか。
作っている人はそうじゃないですけどね。その頃の音楽を下地にして新作を作ってる人は沢山、でもないか、何人かはいますよね。達郎さんとか浜田さんとか、拓郎さんや矢沢さんもそうなるのかな。じゃあ、僕らは、そういう音楽とどう関わるのか、とかね。ま、ごちゃごちゃ考えていたわけです。
で、今日、さっきだ。学生時代の友人たちの集まりがあったんですね。7人かな。地方に帰って県議会の議員になったヤツが定年で東京に挨拶に来る、というんで集まったわけですが、ま、それぞれでした。会社を興したけれど、親会社に乗っ取られて追放されて、また会社を興したヤツとかね。
まあ、定年になって関連会社の顧問をやってるとか、何もしないで年金暮らしとか、ほんとにみんな違ってましたけど、面白かったですよ。で、そこでも”現役”というテーマにぶち当たったりもしてね。昔から、そういう場所で浮いた存在ですし、向こうも、こいつに話してもしょうがない、みたいなところもありましたから、今に始まったわけじゃないですけど、結局、俺は、俺でやるしかないよな、というところに落ち着くわけです。
どこまで”今の音楽”と関われるか。そのうち必要とされない時も来るんでしょうし、そうなったら、どっぷりアメリカン・ポップスにでも浸かれば良いか、という感じでした、って何を書いてるんでしょうか(笑)。というわけで、ザ・シュレルズの「WILL YOU LOVE ME TOMORROW」、聞いてみてください。じゃ、お休みなさい。
12時を回ったから、昨日ということになるんでしょうけど。花、送りましたよ。週明けに花屋さんに行って頼んだんですけど、当日に届くかどうか分かりませんけど、それで良ければ、ということだったんですが、どうやら今日、届いたみたいです。良かった、良かった。
今日の「MIND OF MUSIC」が二週録りになってしまったんですよ。生はミスチルのベストの特集の二週目。「macro」の特集。それが終わって来週の長渕さんのアルバム特集を録音しなければいけなくて、昨日も大変でした。二週分の台本ですからね。それなりに時間もかかるし、夜、行こうと思ってたライブはドタキャンでした。
録音にしたのは、来週の日曜日は浜田さんの仙台公演なんで、スタジオにいられないからですね。電話のレポートは入れようと思ってます。でも、やっぱりぐったりしますよ。生放送だけでもそれなりに神経は使います。夜もやろうと思っていたことがあったんですが、ビデオを見たりしていたら、あっという間でした。
いつの話をしようか。金曜日はSEKAI NO OWARIという若いバンドの新ZEPP TOKYO。ZEPPがもうひとつ増えました。お台場はライブのメッカになりそうです。今までのZEPPより少し小さいかな。でも新しいから清潔感もあって、良いライブハウスです。
バンドは興味深かったですよ。パンクとデイスコと一緒になったような感じなんですけど、女性のキーボードがいて、しかもメンバー4人が一緒に暮らしている。バンド名のようにどこかに終末的な諦観がありつつ、リリカルな叙情性と明るさがある。
今の若者の死生観なのかなあと思って聞いてました。でも、語るべきことが色々あるバンドだなあと思います。いつかそういう機会がある気もしました。そういうのって、何だろうな、直感みたいなものかな。この人たちは縁がなさそうだなと思う人たちもいますし、どっかで出会いそうだなと漠然と感じることもあります。何となく、そんな感じがした、ということでしょうか。
母の日ね。若い頃は、照れくさくって、花どころか、ありがとうも口に出来なかったですけど、ここ何年かは、変わってきましたね。言える時に言っておかないと、伝えられるときに伝えておかないと、ですね。間に合って良かった、という感じでしょうか。
明日は、一日、原稿かな。B・PASSのGLAYの武道館のレポートもあるんだ。思うように時間が取れないのが一番のハードルでしょうか。仙台まで、後何日だ。それまでの籠もり男になりそうです。RADWIMPSに「ヒキコモリン」という曲がありましたね。
でも、今日は違うな。SEAMOの「MOTHER」を。山田洋次か、さだまさしかという歌ですけど、男の子ならきっと泣けます。カレンダー的には一日遅れですけど、この曲を。じゃ、おやすみなさい。
当たり前じゃんね。大阪に行きます、と言ったわけだから、他に居ようがないじゃないですか。大阪のホテルであります。ま、少々酔っ払ってます。少々ね。キーボードはちゃんと叩けてますからね。それよりも何気なくテレビをつけたら、尾崎が歌ってました。NHKの「SONGS」でした。今、終わった。
いきなり尾崎が歌ってると驚きますね。酔いも醒めました。嘘、醒めてません。書かないで寝ようかなと思ったんですけど、一緒に飲んでいた一人に「読んでますよ」と言われて、無理して書いてます。見栄ね(笑)。ま、一応書いたから、もう寝ようか(笑)。
ミスチル、良かったです。というよりすごかったです。今年見たライブでは屈指。気持ちと力と作品が見事に合致したライブ。照明もすごかったです。20年間という時間の意味、凝縮された想い、これから先への決意。古い曲を演奏した時のバンドの成長度、そして、桜井さんのエナジー。感動でありました。
でもまあ、酔っ払って書いてるんで読み流して下さい。寝よ(笑)。明日の夜はセカイノオワリのライブかな。新幹線の中でどこまで仕事が出来るか、でしょうね。今週の「MIND OF MUSIC」は「macro」の特集です。そうだ、桜井さんが「micro」「macro」についてステージでコメントしてました。そうだったんだ、という感じでした。その話も放送で。というわけで、曲だ。「macro」の中で好きな曲。「Worlds end」を。じゃ、お休みなさい。
今、20周年ツアー中なんですね。今日と明日が大阪ドーム。明日はデビューしたその日でもあるんで、比較的長く取材してきた人たちがその日を見届ける、という趣旨のようです。テレビの中継もあるみたいですし、取材して何を書いてもネタバレにならないという安心もあるのかもしれません。
ネタバレねえ。ネットはすごいですもんね。ライブが終わったら、その直後にセットリストがアップされていたりする。僕らは、その後にツアーを見る人たちのために、そういう内容は明かさない、書かないという約束があるんですが、ネットの人たちはお構いなし。野放し、ですよね。
まあ、規制も出来ないでしょうけど、その盲点は何とかならないのかなと思ったりしますよ。かと言って、その後に見るという人たちの楽しみを奪う権利もないわけですから、ジレンマを受け入れるしかないんだと思いますが。でも、そういう縛りがあるから書くことにおもしろみがあるという言い方も出来ますけど。
書いちゃいけないことが多い中で、どこまでそのコンサートの魅力や間奏を伝えることが出来るか。そこに書き手の個性が生まれるのかもしれません。ミスチルのベスト「micro」「macro」が出てますけど、TSUTAYAの店頭に置いてあるフリーペーパーに感想を書いてます。
それぞれの二枚でどう違うのか、何か変わってきたのか。そして、「micro」「macro」というネーミングにはどんな意味があるのか。これも前回のオリジナルアルバム「SENSE」の時がそうだったように彼らはインタビューなどで語ってませんから、想像するしかないわけですが。だから面白かったりもします。
何だろうな、インタビュー至上主義というのも考えものだと思ってるんですよ。その人が語ることで、それが正解になってしまう。それ以外の解釈とか感じ方が不正解、みたいになってしまう。音楽を解釈したり分析したり、勝手に思い込んだりという楽しみが成立しなくなってしまう。
今の音楽雑誌はインタビューありき、ですからね。本人が登場してさえいれば、内容は二の次、みたいに思われる記事もないとは言えません。勿体ないよなあ、俺にやらせてよ、と思ったりするわけですが。インタビューなしで勝手に書ける雑誌はないんでしょうかね。まあ、自分で作れば良いんでしょうが。
というような話はとりとめがない(笑)。明日は大阪、ということで。大阪に行く時にいつも浮かんでしまうんですよ。拓郎さんの「大阪行きは何番ホーム」。すごいですよね。家を捨てたんじゃなかったのか、ですからね。家を捨てようとした。そんな時期もあったわけです。この年で捨てたら瘋癲老人ということになりますね(笑)。じゃ、お休みなさい。